鎧兜(よろいかぶと)選び方とお店について紹介します!
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鎧兜(よろいかぶと)選び方とお店について

子供の日と鎧兜(よろいかぶと)とは?

端午の節句には、身を守るお守りとして、鎧兜を飾ります。現在でも、昔の武将によって奉納された甲冑(鎧兜)が各地の神社仏閣にたくさん残っており、この甲冑を参考にして、現代の鎧兜は制作されています。 作り方の違いで、「江戸甲冑」と「京甲冑」の2つのタイプに分けることができます。

◆江戸甲冑

武家社会の中で、実戦に用いられた鎧兜(よろいかぶと)と同じ制作技法でつくられた甲冑(兜鎧)です。華美な装飾はなく、本物だけがもつ落ち着いた重厚感が特徴です。

◆京甲冑
京都の貴族社会の中で生まれ育った、きらびやかな甲冑(兜鎧)です。金属の装飾金具を組み合わせ、金箔を多用し、龍の前立てを配してつくります。派手な外観が特徴です。

鎧兜(よろいかぶと)の選び方

女の子のための雛祭りがあるように、男の子のためには端午の節句があります。お雛様と五月人形という違いはありますが、鎧兜(よろいがぶと)を見ると、男というのはいくつになっても心踊ります。女性から見るとまったく興味の対象外であろう鎧 兜も男の子から見るとやっぱり好きになのです。「自分が小さい頃は、鎧兜の太刀を抜いて楽しんだ」というお父さんもいます。 楽しく有意義に男の子にとって楽しい思い出に残るようにするにはどうしたら良いのでしょうか? 端午の節句飾り鎧兜は男の子の節句ですので、綺麗な鎧兜や、かわいい鎧兜と探すのは親の自己満足です。

男の子は「強そう」とか「かっこいい」ものに憧れます。「かわいい男の子」よりも、「かっこいい男の子」と言われたいのです。なので、一番かっこいい、強そうな鎧兜を選んであげましょう!

そして、もう一つ。「我が家に男の子(跡取り)が誕生しました。将来、その子の晴れ舞台(初陣)にはこの鎧鎧を着せます。」と、お披露目もかねて外に飾ったのが鎧兜の内飾りの始まりです。

鎧兜の大きさは、将来わかるようになってからの子供の満足、仕立は親(祖父母)の満足といったところがよいです。ちなみに飾り台と屏風は、子供達は全く感心がないので、飾り台と屏風は親のの完全な自己満足といえるでしょう。周り(飾り台や屏風)にこだわらず中身(兜鎧)を選んで、それを引き立てる周りを選びましょう。飾り台が良いから・・屏風が気に入った・・・というのも良いかもしれませんが、本体(鎧兜)が一番大事ではないでしょうか。 また、いろんな工房で、鎧兜は作られていますが、実は○○作大鎧とは○○という難しい顔で写真に写っている人だけが造っているわけではありません。工房では鎧兜しか造らず、弓太刀や屏風などはまったく違う会社で造っているものを売る人が組み合わせて並べているのです。工房がもつ技術によって、鎧兜自体のかっこよさ、上品さに差が出るので、鎧兜を比較すればすぐにわかります。

しかし、節句飾りの鎧兜は見た目だけだからあればいいという方は鎧兜のケース飾りが最適です。鎧兜のケース飾りは最近はケースに固定されていて自分の手で飾り付けをしなくても良いように出来ており、箱から出せば完成です。そして、触ることができないため、素材の良し悪しを気にすることなく、コスト競争に負けないよう造ってありますので、お求めやすいお手頃な値段です。そうでなく、我が子と一緒に楽しみながら思い出作りをし、子供の自慢になるようなかっこいい鎧兜をお探しであれば、いろんな鎧を見比べてください。将来の子供の笑顔を想像しながら楽しんで選びましょう。「僕の鎧兜(五月人形)はかっこいい。」そんな言葉が、将来聞けたらいいですね。

鎧兜(よろいかぶと)のお店の選び方

鎧兜を大幅に値引きをするお店は要注意です。鎧兜は一般的には、定価を高く設定し、大幅に値引きをしている場合がほとんどです。買う前によく考えてみましょう。

◆強引な売り込みをしないお店を選ぶ。
 「他のお店も見てきます」と言った時に、気持ちよく「またご来店ください」と送り出してくれるお店は、良いお店です。

◆店員が、商品知識のあるお店を選ぶ。
自店で扱っている鎧兜の商品に関して、ちゃんと商品知識があるお店を選びましょう。高額なお買い物ですから、どんどん質問をして相談に乗ってもらい、ベストな鎧兜を選びたいですよね。

◆店員の態度がよいお店を選ぶ。
基本のマナーがなっていないお店は、鎧兜の商品もいい加減なことが多いものです。鎧兜は大切なお祝いのお品ですから、スタッフが親切で対応のよいお店で買いたいものです。

◆店内の掃除がゆき届いているお店を選ぶ。
展示されている鎧兜がきれいに掃除されているお店は、スタッフの気配りがゆき届いているお店です。五月人形の鎧兜が埃をかぶっているようでは、アフターサービスも期待薄です。

◆歴史があるお店を選ぶ。
歴史の長いお店には、それなりの理由があります。それゆえ、創業○○年というのもひとつの目安です。

◆常設のお店を選ぶ。
 鎧兜の人形店の中には、シーズンだけ営業しているお店もあるので、注意が必要です。毎年飾る鎧兜ですから、壊れたり傷付けてしまった時に、シーズンオフでも親切に修理に応じてくれるお店を選びましょう。

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