ウィッグ/エクステンション(かつら)の種類と選び方、お手入れ方法、これ見りゃばっちり!
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ウィッグ/エクステンション(かつら)の種類と選び方、お手入れ方法

ウィッグって何?

ウィッグとは英語で「かつら」の意味で、おしゃれとして楽しむもの、薄毛(うす毛)対策、 医療用などの用途があります。最近ではエクステンションというつけ毛も定着し、 若い女性を中心に市場を築いています。

ウィッグ(かつら)の材料

女性用ウィッグは、使われている髪の部分が何で作られているかによって、 大きく二つに分けられます。それぞれにメリットとデメリットがあります。
人工毛ウィッグ(かつら)
<メリット>
人工毛ウィッグ(かつら)は、形状記憶毛のため、天候や手入れによる影響が少なく、 ヘアスタイルが一定に保てます。 また、ウィッグ(かつら)につかう化学繊維に染色を しているため、色あせ、変色が、ほとんどありません。 基本的に水を吸収しないので、濡れても乾きが早いのも人工毛ウィッグ(かつら)のメリットのひとつです。人工毛ウィッグ(かつら)は、ケアが比較的簡単であるという良さがあり、 それが人気の秘訣のようです。
<デメリット>
人毛ウィッグ(かつら)と比べれば、やはり人工特有の手触り感があります。 また、人工毛ウィッグ(かつら)は、化学繊維特有のツヤが目立ち、不自然感があります。 ただし最近の技術進歩によって、人工毛かつらも、自然な仕上がりに近づきつつあります。 人毛ウィッグ(かつら)は水分を吸収しないので、水に濡れた場合に、水をはじいてしまい、人毛ウィッグ(かつら)に比べて不自然な印象を受けます。また人工毛ウィッグ(かつら)は化学繊維のため、静電気や引っ張りに弱く、長期間使用しつづけると縮れが生じます。
人毛ウィッグ(かつら)
<メリット>
人毛ウィッグ(かつら)は、自分の髪のように感じられように自然な光沢があります。
一見してかつらだということがわかりづらいです。また、人毛ウィッグ(かつら)は、 雨や水に濡れても、不自然感はありません。人毛ウィッグ(かつら)は、長く使用しても 縮れなどはありません。一見してかつらだということがわかりづらいので、見た目を 重視する人に、人気があります。 また、毎日、かつらに接することになるのは、自分自身ですから手触りは重要な要素です。 人毛ウィッグ(かつら)の手触りは、自分の髪の毛に近い感触で、違和感がありません。
<デメリット>
人毛ウィッグ(かつら)は、人毛をそのまま使用するのではなく、一度脱色した人毛を
染めているため、半年か1年を経過すると、色あせや変色してきます。 その際は、人毛ウィッグ(かつら)に再度染色を行う必要があるため、手間とコストが かかります。自分でも染色できますが、サロンにまかせる方が安心です。 人毛ウィッグ(かつら)が水に濡れた場合は、自分の髪の毛と同様に乾きづらいです。
●ウィッグ(かつら)の種類
また、女性用ウィッグは、かぶり方によっても4つの種類に分けられます。
◇フル・ウィッグ(全かつら)
頭全体にすっぽり装着するタイプの製品。 一般的に「かつら」と言えば このタイプを連想することが多いです。
◇部分かつら
薄くなった部分を、部分的に隠す目的のかつらを表します。男性用は ツーペと呼ばれることもあります。
◇エクステンション(つけ毛)
ヘアスタイルのアクセントとしてもともとある髪に装着します。ヘアの長さ調整や、 カラー変更に使用すると重宝します。
◇ヘア・ピース
ヘア・アクセサリーの総称です。小さい商品ですが、ヘア・スタイルのワンポイント・アクセントに便利です。
●ウィッグの装着方法は、3つのタイプに分けられます。
ネットタイプのウィッグが、簡単に装着できるので一般的です。
しかし、本格的にウィッグを使う人のためにも、他の装着方法を採用した
ウィッグも販売されています。
◇ネットタイプ
ウィッグの装着方法として、最も一般的なタイプのウィッグです。 ネットタイプのウィッグは、ウィッグの裏地がネット状になっていて、 そのままスッポリとかぶることができます。このタイプのウィッグは簡単に 装着できる代わりに、あまり激しい動きには対応できないというデメリットがあります。
◇ピンタイプ
ウィッグの装着方法には、ピンタイプのものもあります。ピンタイプのウィッグとは、
留め金にウィッグを取り付けるものです。このタイプのウィッグはかなり激しい
動きにも対応できますが、装着に手間がかかるというデメリットがあります。
◇地肌密着タイプ
ウィッグの装着方法には、地肌(頭皮)にそのまま貼り付けるものもあります。 この際ウィッグには特別な接着剤を塗り、それを頭皮にかぶせるのです。 このタイプのウィッグは動きには強いですが、地肌にダメージを与える場合があるので、 注意が必要です。

ウイッグ選びのポイント

ウィッグを選ぶときは自分の用途をきちんと把握した上で、実際に触って必ず試着を しましょう。ウィッグによっては通気性や素材の関係で、かえって頭皮を傷めて しまうものもありますので、注意してください。
☆機能性
・軽さ、装着方法、通気性、お手入れのしやすさ、素材、寿命、自然さ、サイズ、質と量。
☆価格
・希望価格に加えて、購入後のメンテナンスのコストも考慮しましょう。
☆メンテナンス・保証
・定期的なメンテナンス・修理の方法、価格など。
☆購入後のケア
毎日ブラッシングをしましょう。手で優しくシャンプー、リンスで押し洗いしてください。 タオルドライ後、ヘアスタイルを整えて自然乾燥させます。できだるだけドライヤーは使用せず、 万一使用する場合は高温は避けましょう。長持ちさせるために、メンテナンスは定期的に行いましょう。

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