歯肉炎ってどうしておこるの? 歯肉炎の症状や原因、これ見りゃばっちり!!
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歯肉炎の症状と原因

歯肉炎って何?

歯肉炎は、歯周病の中でも初期の段階です。歯周病とは、歯周組織の病気を総称して呼びます。歯周病の初期の段階では歯肉に炎症が起きる程度で歯槽骨までは及びません。歯槽骨に損傷があると元には戻りませんが、まだ歯肉炎なら回復できます。歯肉炎にかかりやすいのは思春期や妊娠中の女性、甘いものをたくさん食べる人など歯肉炎にかかりやすい因子を持つ人たちです。歯肉炎は気付きにくい病気ですが、早いうちに発見したいですね。

歯肉炎の症状

健康な歯の場合は歯周ポケットは0.5〜2mmくらいあり、歯茎は引き締まった三角形をしています。歯肉炎になると歯周ポケットは3〜5mmまで進み、歯茎はぶよぶよになります。歯肉炎になると、歯磨きのときに血が出ることがあります。歯周炎と違って歯はぐらぐらしませんし、痛みもほとんどありません。歯肉炎の症状は人によって長く続いたり1度治っても再び歯肉炎になる人もいます。

歯肉炎の治療法

歯肉炎の治療は、レントゲン撮影や歯周ポケットの測定をし、歯垢や歯石の除去をします。どんな治療法でもプラークコントロールをしなければ歯肉炎の治療の効果は表れません。症状によっては口の中を清掃したり、詰め物を新しくする、他の病気を治すといった治療もありますが、早期発見の場合は歯医者さんから指導を受けたブラッシングだけで歯肉炎は治療できます。初期の歯周病は回復できるのでがんばって歯磨きと生活の改善をこころがけましょう。

歯肉炎の予防法

歯肉炎を予防するには何といっても日ごろの歯磨き、歯肉マッサージです。プラークを歯に寄せ付けないようにすることが大切です。放っておくと1度歯肉炎を治療したことがある人でも歯肉炎を再発したり歯周炎に進行してしまいます。歯と歯茎の間は、意識しないと磨かないかもしれません。でも力を入れずに歯茎をマッサージするのは気持ちが良いものです。毎日のブラッシングで変化していくので、歯と歯の間にある歯肉をこまめにチェックしておきましょう。歯肉炎の治療や予防を続けると、大体1〜2週間で変化が見られます。また、定期的に歯科医院で歯石の除去をしてもらってください。
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