歯髄炎ってどうしておこるの? 歯髄炎の症状や原因、これ見りゃばっちり!!
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歯髄炎の症状と原因

歯髄炎って何?

歯髄炎とは、虫歯を放置しておくと、虫歯は深くまで進行して、神経である歯髄まで達して、 歯がしみたり痛んだりする炎症をいいます。つまり、歯髄炎とは歯髄が細菌に感染しまった状態です。歯髄炎の治療法は虫歯をきれいにした後に、神経を取り除き、根の中を器械で形成します。その後、根管内を殺菌水やレーザー等で無菌にして、薬で、密閉します。この歯髄炎の治療は、歯科医の技量の差がはっきりとでます。

歯髄炎の原因って何?

歯髄炎の原因は、歯髄への刺激が原因とです。刺激の原因として3つが挙げられます。
1)歯の物理的損傷や、温熱刺激の他、歯科治療による刺激として、歯の切削による物やガルバニー電流があります。
2)歯科治療で使われた材料が原因の刺激が多いようです。
3)う蝕が原因のものが歯髄炎の中で最も多いといわれます。この他、歯髄炎には、歯髄に来る血液から細菌が入る血行性の物や、リンパ行性のものもあります。

歯髄炎の症状

歯髄炎になると、歯に激痛が引き起こります。初診時に、歯髄の健康状態を推測するために歯に熱い刺激や冷たい刺激などを加えて、反応をチェックするテストが行われます。このとき、刺激を中断しても痛み続けたり、あるいは自然に痛みだす場合は、歯髄炎はすでに手遅れ状態になっているおそれがあります。さらに電気歯髄診断器による、歯髄の生死判定が行われます。これは歯髄の健康状態を判定する装置ではありません。このテストの結果、歯に流された少量の電流によって痛みを感じれば、歯髄はまだ生きていると判定されます。しかし歯の上を軽くたたかれたときに痛みがある場合、歯髄炎の多くは炎症が周辺組織にまで広がっています。

歯髄炎の治療

歯髄炎の原因が治療されると、炎症は鎮まります。早期に発見できれば、歯髄炎が起きている歯に鎮静薬を含む物質を一時的に詰めて、歯髄炎の痛みを鎮めることができます。この仮の詰めものは、6?8週間歯に詰めたままにしておいてから取り出され、代わりに最終的な充てん材が詰められますが、即時に詰めることもよくあります。
歯髄炎が進み、歯髄の損傷が大きく回復不可能な場合は、痛みを止める最後の手段として、根管治療または抜歯によって歯髄が抜き取られます。

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