湿疹の原因と症状。これみりゃばっちり!!
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湿疹の原因と症状

湿疹って何

湿疹とは、一般に皮膚に炎症を起こしてくる病気のことで、皮膚炎とも表現します。湿疹の症状としては、刺激を受けると皮膚に紅斑があらわれ、小さなぶつぶつや、水疱が生じ、通常はかゆみや刺激を伴います。湿疹の原因は、はっきりしない事が多く、接触物質の毒性やアレルギーによって起こるのが接触皮膚炎です。その他の刺激、個人の体質などによって起こる事もあります。湿疹の治療は急性湿疹の時は医療機関で適切な治療がなされないと、だんだんと皮膚が厚く固くなり、さらには、表面が粗くなり、慢性湿疹となります。湿疹治療として基本的には副腎皮質ステロイド軟膏の外用が一般的です。

湿疹の症状

内因性湿疹
アトピー性皮膚炎など遺伝的素因が原因となり、加えて他のさまざまな原因が関係して湿疹としての皮膚症状が出現します。かゆみとともに左右対称の特徴的な湿疹が見られます。湿疹は慢性で、いったん治まっても繰り返し現れることが多くあります。
脂漏性皮膚炎
頭部や顔、脇の下、全胸部など皮脂がたまりやすい部位に見られる湿疹です。皮膚が赤くなり、軽いかゆみを感じます。ポロポロと皮がむけ、ふけのようになることもあります。分解された皮脂が皮膚を刺激したことによって湿疹が生じるとされています。乳児のおでこや頭にできる“乳児脂漏性湿疹”は、時間の経過で自然治癒していくことが一般的です。
接触皮膚炎
肌に触れた物質の刺激やそれに対するアレルギーが原因で起こる皮膚炎、湿疹です。何らかの物質にさわると、皮膚が真っ赤になったり、かゆみや痛みを伴ったり、水ぶくれになることもあります。湿疹の原因となる物質としては化粧品や化学物質、香水、アクセサリーの金属、ラテックス、植物など身の回りにあるさまざまなものが考えられます。
このほかにも湿疹を伴う疾患は数多くあります。気になるしつこいかゆみやブツブツの湿疹が現れたら、医師や薬剤師に相談してみましょう。

湿疹治療の大原則

1.湿疹のときは 掻かない、こすらない     
2.湿疹のときは 軟膏は毎日きっちりと     
3.湿疹のときは 皮膚の炎症が治ままで最低2週間つづける

湿疹の治療

湿疹は最も症例の多い皮膚疾患であるが、同時に湿疹を特定する原因もつかみにくく、 ステロイド外用薬による対症療法が最も一般的な湿疹の治療法です。ステロイド外用薬は、種類によって効果の強さが異なるため、湿疹の状態や部位によって使い分け、かつ常用は回避するのが望ましい。湿疹に対しては、 ステロイドには即効性があるが、湿疹の原因そのものを解決し、取り除くわけではないので、湿疹再発の可能性が残ります。湿疹の 予防法としては、肌の乾燥を防ぐ、アレルギーの原因を知りそれを排除する、疲れやストレスをためず、バランスの取れた食生活を送る等がす。湿疹の根本解決としてはベストと考えられています。

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