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リフォームローンの基礎知識

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リフォームにはリフォームローン

最初はピカピカのマイホームも、時が経つにつれどうしても傷んできます。修理が必要になったり、家族が増えて手狭になってきたり、悩ましいですね。
でも、新しく建築するのは大変ですし、せっかく住み慣れた家を替わるのは大変です。
そんな時には、リフォームローンを利用して、自宅をリフォームしませんか?リフォームといっても、行う規模によってかかる費用が大きく変わります。家の修理や増改築は、ちょっと手を入れるだけでも結構お金がかかります。そこでリフォームローンの登場です。
リフォームローンはご自宅の増改築専用のローンなので、一般のローンに比べて金利が低く、期間も長めで使いやすくなっています。リフォームローンの注意点や、リフォームローンのメリットなどをご紹介します。

リフォームローンの目的

リフォームローンは名前の通り、リフォーム専用のローンです。
もちろん、リフォームローンはリフォーム以外に使うことができません。
リフォームローンは、
・ 建物の内装や部屋の改装費用
・ 建物の増改築費用
・ 屋根や外装のメンテナンス費用
・ 門扉や塀、車庫などの改装費用
が、主な目的になります。申し込む金融機関にもよりますが、リフォームローンの資金をリフォーム以外に使うことは、資金使途違反として禁止されています。リフォームローンの資金を予定されているリフォーム業者に振り込んだり、リフォームローン融資金以上の金額が入った領収書が必要になったりしますので、要注意です。

リフォームローンのメリット

リフォームローンは、リフォームだけを目的にしているローンです。
リフォームには結構お金がかかりますので、リフォームローンは金利や金額、期間などが他のローンに比べて優遇されています。もちろん、申し込む金融機関によって違いますので、事前にチェックして下さい。

・ リフォームローンの金利…通常のフリーローンより低く、住宅ローンより高めに設定されています。1%台後半から、5%台までが主なリフォームローンの金利です。固定金利はあまりなく、変動金利がほとんどです。
・ リフォームローンの金額…多くの場合、10万円から1,000万円までの設定があります。
・ リフォームローンの期間…こちらも多くの場合、5年から15年の設定になります。金額設定が大きい金融機関ほど期間も長くなります。

住宅金融支援機構のリフォームローン

国が貸してくれるリフォームローンもあります。
以前は住宅金融公庫と呼ばれていましたが、今は住宅金融支援機構という名前になっています。住宅金融支援機構は国の機関で、そこからもリフォームローンを借りることができるのです。
ただし、このリフォームローンには制限があります。
・ 高齢者向け返済特例制度を利用して、バリアフリー工事を行う
・ 耐震改修工事または耐震補強工事を行う
・ 旧住宅金融公庫で、1.つみたてくんの積立をしており一定の要件を満たす人
2.住宅積立郵便貯金の積立をしており一定の要件を満たす人、のどちらかの要件を満たす
・ 工事完了後の住宅部分の床面積が50平方メートル(共同住宅は40平方メートル)以上の場合
などの条件を満たせばこのリフォームローンを利用できます。
国のリフォームローンの金額は商品によって違いますが、借入可能額は収入や用途によって決まり、工事費の8割が上限になります。金利も商品によるのですが、当初5年間は1%台後半と、一般銀行のリフォームローンと比べてもかなり安い金利です。

リフォームローンでお気に入りの家に変身

リフォームローンは、借入期間が10年以上であれば住宅ローン控除を受けることができるケースもあります。ただし、リフォームの内容によってはNGの場合もありますので、チェックして下さい。また、リフォームローンには担保が必要な商品と不要な商品があります。
有担保型のリフォームローンの方が金利が安くなりますが、抵当権の設定費用が必要になりますし、審査にも時間がかかります。一方、無担保型のリフォームローンは、有担保型に比べて手軽で審査も早いのですが、金利は高めになります。
ご自宅のリフォームは、結構大変な作業です。例えば水回りをリフォームするのであれば、ショールームへ行ったり、業者さん度も打ち合わせをしたり…。とても大変なのですが、お気に入りの我が家を手に入れるためにはそこで手を抜いてはいけません。
同じように、リフォーム資金を手に入れるリフォームローン選びも手を抜かず、しっかり選んで下さいね。

 
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