エコキュートって何? - 自分にぴったりのエコキュートで、省エネと節約を!-お役立ち情報。
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エコキュートって何? 

- 自分にぴったりのエコキュートで、省エネと節約を!-

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エコキュートって何?

エコキュートってご存知ですか?エコキュートは知らなくても、オール電化はご存知かと思います。テレビのコマーシャルでもよく見ますよね。オール電化は家庭で使っているガス器具(熱源)を全て電気器具に変えてしまうことです。ガス給湯器を電気温水器に替えたり、ガスコンロをIHクッキングヒーターに切り替えたりするのです。そして、オール電化に欠かせないものが、エコキュートなのです。
エコキュートは商品の名前ではありません。エコキュートとはヒートポンプを利用して効率良くお湯を沸かす電気給湯器の愛称です。

エコキュートの仕組み

エコキュートは大気中の熱を利用して熱を作り出して、その熱でお湯を沸かします。空気から取り入れた熱に圧力をかけて高温にするのです。このエコキュートの原理をヒートポンプと呼びます。空気から熱を取り入れると言うと特殊な技術のようですが、ヒートポンプはエコキュートだけでなくエアコンや冷蔵庫にも利用されている技術です。エネルギーの消費効率がとても高く、エコキュートでは300%以上の高い効率を誇ります。外気温がマイナス10℃でも90℃のお湯を沸かすことができるのです。
エコキュートは、お湯を沸かす設備であるヒートポンプユニットと、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットに分かれています。基本的には電気料金の安い深夜の時間帯に高温のお湯を沸かし、そのお湯をタンクユニットに貯めておき、翌日使うのです。

エコキュートのメリット

エコキュートの一番のメリットは、電気代が安くすむことです。環境にも優しいヒートポンプ技術で、空気中の熱を取り込む際に電気を利用するだけで、しかも使用する電気の3倍以上の熱エネルギーでお湯を沸かすのです。ヒーターとエコキュートを比べると、エコキュートは同じ電力で6倍以上の熱エネルギーを取り出せるのです。エコキュートは電気料金の安い、夜11時から翌朝7時までの深夜時間帯にお湯を沸かすので、ランニングコストも抑えるようになっています。この時間帯は電気代を安くするプランもありますので、組み合わせることで更にコストを下げることができます。エコキュートで沸かしたお湯は、お風呂や台所で使うだけでなく、床暖房や浴室暖房にも利用できますので、幅の広い使い方ができます。

エコキュートの特徴

エコキュートにはデメリットもあります。エコキュートは前の夜に貯めておいたお湯を使いますので、お湯を使い過ぎてしまうと貯めたお湯がなくなってしまう可能性があります。逆にお湯を使いきれずに残してしまうと無駄になるので、エコキュートを導入するには、どの程度のお湯が必要になるかをしっかり計算しておく必要があります。
また、エコキュートは置く場所も必要です。エコキュートの設置にはおおむね1平方メートル必要です。エコキュートの貯湯タンクには300リットルから500リットルほどのお湯を貯めるので、サイズも大きくなってしまいます。また、エコキュートはガス給湯器に比べて導入コストが高いという欠点もあります。

エコキュートを使ってみよう

エコキュートの導入にはコストが高い欠点があると書きましたが、エコキュートの導入には補助金を受けることができる場合があります。エコキュート補助金については日本エレクトロヒートセンター「エコキュート導入補助金受付係」へお問い合わせ下さい。
エコキュートはエコロジーにも効果的です。今、問題になっているCO2の排出量も大幅に減らすことができます。エコキュートとガス給湯器を比べると、約50%のCO2削減になります。
地球にも、お財布にも優しいエコキュート。一度導入を考えてみてはいかがでしょうか?

 
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