スピルリナって何?サプリメントや健康補助食品で効果的な栄養補助を !お役立ち情報。
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スピルリナって何?サプリメントや健康補助食品で効果的な栄養補助を !

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スピルリナって何?

皆さん、スピルリナってご存知ですか?あまり聞かない言葉かも知れませんが、スピルリナはサプリメントなどに使われている、最近注目の成分です。成分という言葉はちょっとおかしいかもしれません。スピルリナは藻類の1種で単細胞の微細藍藻です。スピルリナは太陽の光をエネルギーとしています。スピルリナはとても小さいので、肉眼では見ることができませんが、スピルリナを顕微鏡で見ると、青緑色で細長いらせん状になっていることが分かります。スピルリナにはたくさんの栄養素が豊富に含まれており、健康にとても良いと言われています。そんなスピルリナについてご紹介します。

スピルリナの基礎知識

スピルリナはらせん状の形をしています。実は、スピルリナはラテン語で「ねじれ」「らせん」という意味なのです。英語のスパイラルと同じです。ちょっと似ていますよね。
スピルリナは藻類の1種ですが、その大きさは0.3mmから0.5mmと、とても小さい微細藻類です。スピルリナは主にアフリカや中南米の熱帯、亜熱帯地方の、高温で高アルカリ、高塩分という厳しい環境で生息しています。植物と同じように太陽の光をエネルギーにする光合成を行い成長しますが、スピルリナと植物の大きな違いは、スピルリナはデンプンを作るのではなく、グリコーゲンを作るということです。
スピルリナが発見されたのは、1927年のことです。ドイツの藻類学者、トウルピン博士が発見、命名しました。その後スピルリナの研究が進み、1975年に日本でスピルリナの大量正常培養に成功しました。

スピルリナの成分

とても小さなスピルリナですが、スピルリナに含まれる栄養成分はすごいのです。
スピルリナの60%はタンパク質です。タンパク質の内、人間の体内で合成することができないアミノ酸9種類を必須アミノ酸と言います。スピルリナにはその9種類の必須アミノ酸が全て含まれていて、その他のアミノ酸も11種類が含まれています。
スピルリナにはビタミン群も豊富に含まれています。特にベータカロテンとビタミンB12はスピルリナにたくさん含まれています。他にも、ビタミンB1、B2、B6、E、K、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、イノシトールなどが含まれます。それにスピルリナにはミネラル類も豊富です。カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、鉄、銅、亜鉛など、14種類のミネラル類が含まれています。どれも人間の身体にとても大事な成分なのです。

スピルリナの有効成分と効果

たくさんの栄養成分を含むスピルリナ、その効果もたくさんあります。
スピルリナには、ガンマリノレン酸が含まれています。ガンマリノレン酸は限られた植物や母乳などからしか摂ることができない貴重な栄養素で、局所ホルモンに変換されて炎症を抑える働きをします。ガンマリノレン酸はリノール酸を元にして体内で合成できますが、肥満や糖尿病などでガンマリノレン酸の合成能力が落ちるので、直接補給できるスピルリナはとても有効です。
他にもスピルリナには、クロロフィルの作用による造血作用、カルテノイド・ゼアキサンチンによる眼精疾患予防、カルテノイド・クリプトキサンチンによる抗酸化作用、核酸による新陳代謝促進、老化防止などの効果があります。このように、スピルリナにはすごい効能がたくさんあるのです。

スピルリナのパワー

では、スピルリナの効果を並べてみましょう。
コレステロールの減少、新陳代謝の活性化、糖尿病予防、肝臓病予防、高血圧・動脈硬化予防、眼精疾患予防、眼精疲労回復、老化防止、肌荒れ、脳の活性化などなど、スピルリナの効果はあまりにたくさんあります。
反面、スピルリナにはほとんど副作用はありません。ただし、スピルリナのタンパク質が燃焼することで稀に熱っぽくなったり、フラフラしたりすることがあるようです。その場合はスピルリナの使用をやめて下さい。もしそんな症状が続いたらお医者様に相談して下さい。
スピルリナはサプリメント成分として使われているので、気軽に摂ることができます。とっても小さな身体ですごいパワー、スピルリナの力で健康をいつまでも!

 
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