甘草(カンゾウ)エキスって何?サプリメントや健康補助食品で効果的な栄養補助を !お役立ち情報。
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甘草(カンゾウ)エキスって何?

サプリメントや健康補助食品で効果的な栄養補助を !

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甘草(カンゾウ)エキスって何?

甘草(カンゾウ)エキスってご存知ですか?甘草(カンゾウ)エキスはのどの痛みやセキを鎮める効果がある漢方薬として利用されているので、甘草(カンゾウ)エキスをご利用になったことがある方も多いと思います。
この甘草(カンゾウ)エキス、実は漢方薬だけでなくいろいろな製品に利用されていることはご存知でしょうか。甘草(カンゾウ)エキスには有効成分がたくさん含まれており、薬だけでなく化粧品などにも多く使われています。いろんなところで、甘草(カンゾウ)エキスの独特の効果が利用されているのです。

甘草(カンゾウ)エキスの基礎知識

甘草(カンゾウ)エキスはマメ科の植物であるカンゾウ、または同属の植物の根や茎からとることができる成分です。甘草(カンゾウ)エキスは褐色や黒褐色をしていて、水あめのような粘り気のあるエキスで、甘草(カンゾウ)エキス独特のニオイがあります。また、とても甘いことも甘草(カンゾウ)エキスの特徴です。カンゾウは日当たりの良い乾燥した土地、砂漠地帯や草原、河川流域の砂質粘土地に自生しています。日本には平安時代に中国から伝わったとされています。
甘草(カンゾウ)エキスは古くから生薬として使われてきました。甘草(カンゾウ)エキスは漢方薬のイメージが強いのですが、西洋でも東洋でも刺激緩和や、解毒(げどく)の薬として使われてきました。

甘草(カンゾウ)エキスの有効成分

甘草(カンゾウ)エキスには独特の有効成分があります。
甘草(カンゾウ)エキスの生薬・甘味成分はサポニンの1種であるグリチルリチンです。この成分は砂糖の約50倍の甘味があります。また、抗アレルギー作用、抗炎症作用などの副腎皮質ホルモンに似た作用もあります。甘草(カンゾウ)エキスにはその他に、テルペノイド、リキリチン、フラボノイド配糖体のイソリクイリチン、非糖体のイソリクイリチグチン、クマリン、アミノ酸、糖類、グラブラポリフェノールなども含んでいます。
また、甘草(カンゾウ)エキスに含まれるグラブリジンには美肌効果やシミ改善効果があることも分かっています。甘草(カンゾウ)エキスが化粧品に使われているのは、この効果を利用したのです。

甘草(カンゾウ)エキスの効果

甘草(カンゾウ)エキスは、先ほどの有効成分を活用して、さまざまなものに利用されています。
甘草(カンゾウ)エキスを使った甘草湯はのどの痛みやセキを鎮める効果があり、風邪の諸症状の緩和薬として利用されています。
甘草(カンゾウ)エキスに含まれるグラブラポリフェノールには体脂肪や内臓脂肪を減らす働きがあります。甘草(カンゾウ)エキスがメタボリックシンドロームに効果があるということで、最近注目されています。
甘草(カンゾウ)エキスの持つ美肌効果、シミ改善効果、刺激緩和、消炎作用を利用して、甘草(カンゾウ)エキスは化粧水、乳液、基礎化粧品、頭髪用化粧品、ヘアトニックなどにも使われています。また、甘草(カンゾウ)エキスには界面活性剤としての効果もあります。甘草(カンゾウ)エキスを利用して、天然成分だけで作る乳化剤の開発も続けられているのです。化学的につくる界面活性剤は使いたくない、と言う方も多いので、甘草(カンゾウ)エキスを使った天然成分だけの乳化剤にはぜひ期待したいですね。

甘草(カンゾウ)エキスで風邪予防

甘草(カンゾウ)エキスは天然成分なので、用法用量をちゃんと守っていれば副作用はありません。しかし、大量に使うと下痢などの副作用がありますのでご注意下さい。
甘草(カンゾウ)エキスを甘味料として使うのであれば、目安として1日1gから3gが適量です。甘草(カンゾウ)エキスは砂糖と違い血糖値を上げないので、血糖値を気にされている方にはオススメです。
甘草(カンゾウ)エキスを使って、ご家庭で風防止用のお茶を作る、というのもオススメです。しょうが湯などに甘草(カンゾウ)エキスを混ぜるだけ。簡単でしょう?これで風邪の予防は、ばっちりです。一度お試し下さい。

 

 
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