ビオチンって何?サプリメントや健康補助食品で効果的な栄養補助を !お役立ち情報。
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ビオチンって何?サプリメントや健康補助食品で効果的な栄養補助を !

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ビオチンって何?

ビオチンって何だかご存知でしょうか?ビオチン、ちょっとビタミンに似ていますね。
ビオチンとは13種類あるビタミンの1種で、ビタミンHと呼ばれていました。最近ではビオチンがビタミンB群に入ることが判明していて、ビタミンB7に分類されています。
ビオチンはビタミンの1種ですが、ビタミンCやビタミンBなどと比べてあまり知られていない成分です。しかし、ビオチンは身体にとっても重要な成分であり、ビオチンが不足するといろいろな症状が出てしまうことが、最近のビオチンの研究で分かってきました。そんなビオチンについて、しっかり知識を持っておきましょう。

ビオチンの特徴

ビオチンは人間の体内のエネルギー代謝やエネルギーを作りだす機能にとても深いかかわりを持っています。ビオチンがビタミンB群の免疫バランスの調整をすることや、糖質、脂質、タンパク質の代謝、脂肪酸やアミノ酸の代謝に深く関わっていることが分かっているのです。
ビオチンがあまり注目されてこなかったのは、ビオチンが基本的に腸内で腸内細菌によって生成される成分であり、不足することがないと考えられていたためです。また、ビオチンはレバー、ゆで大豆、イワシやサバの缶詰に多く含まれるので、以前の日本人の食生活であれば充分に摂ることができていたのです。しかし、今の日本人はすっかり偏食になってしまい、不規則な生活による腸内環境の悪化、一部の抗生剤の使用、睡眠薬の摂取、アルコールやコーヒーなどの多飲により、現代人の身体にはビオチンが不足しているのです。

ビオチンが不足すると

体内のビオチンが足りなくなってしまうと、人間の身体にはいろいろな障害がおこる可能性があります。まず、体内の基礎代謝に異常がおこることで、エネルギー不足や血液中の老廃物の処理不足などがおこり、身体がダルイなど体調に変調をきたしてしまいます。また、免疫力の低下により深刻な病気をひき起こしてしまう可能性もあります。
また、ビオチンはヒフの生成を助けていますので、ビオチンが不足するとお肌は荒れてしまいます。しかも、ヒフ炎やアトピー性ヒフ炎をおこしてしまう可能性もあるのです。アトピー性ヒフ炎の患者の血液には、健康な人の半分のビオチンしかないと言われています。
ビオチンの不足はうつ病などの原因にもなると言われています。ビオチンの不足は身体にも精神にも重大な病気を引き起こしてしますのです。

ビオチンはヒフのビタミン

では、ビオチンをきちんと摂るとどんな効果があるのでしょうか。
ビオチンは別名『ヒフのビタミン』と呼ばれています。実はビオチンはヒフ炎を治療するための実験で発見されたものなのです。ビオチンはビタミンHとも呼ばれますが、このHはドイツ語でヒフを表す(Haut)の頭文字を取っているのです。
ビオチンは特に赤ちゃんのアトピー性ヒフ炎には有効だとされています。赤ちゃんはビオチンを生成する力が低く、吸収する力も弱いので、ビオチンが不足してしまいがちになります。ビオチンが不足することがアトピー性ヒフ炎の原因になっていると言われているのです。実際に赤ちゃんにビオチンを投与し、アトピー性ヒフ炎の症状が改善したと報告があります。ちなみに、日本の粉ミルクにはビオチンは含まれていません。それが日本の赤ちゃんにアトピー性ヒフ炎が多い原因の1つになっているのではないか、という意見もあるようです。

 

ビオチンを効果的に摂ろう

ビオチンにはその他に、こんな効果があります。
美肌効果、疲労回復、筋肉痛の緩和、糖尿病の緩和、脱毛予防、白髪予防、掌蹠膿庖症(しょうせきのうほうしょう:たくさんの膿を持つ湿疹が手のひらや足の裏にできる病気)の治療、などにビオチンは効果があるといわれています。
ビオチンはレバーやイワシ、大豆、とうもろこしなどから摂ることができます。ただし、ビオチンはとても水に溶けやすい性質があるので、調理方法には気をつける必要があります。また、生の卵白はビオチンの吸収を妨げますので、注意して下さい。ビオチンはサプリメントからも摂ることができます。しかし、ビオチンは他のビタミンB群(ビタミンB1、B2、B6、B12、など)と一緒に摂らないとうまく働きません。食事でも、サプリメントでも、ビオチンとビタミンBを一緒に摂るようにして下さい。
きっと、ビオチンはあなたの身体をより健康に保ってくれますよ。

 
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