おいしいかぼちゃ・かぼちゃの煮物の作り方・レシピ紹介 〜これであなたもかぼちゃの煮物ができます〜
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かぼちゃの煮物の作り方・レシピ紹介

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かぼちゃの煮物:「かぼちゃのそぼろ煮」のレシピ(作り方)

かぼちゃのそぼろ煮 【ホクホクかぼちゃに、そぼろのうまみがほどよくからまって最高です!】
調理時間:約20分 /エネルギー: 176kcal /塩分:1.2g ( ※エネルギー・塩分は1人分です )

(4人分の材料とレシピ)
■ かぼちゃ 約350g    ■ 豚ひき肉 100g
■ サラダ油 大さじ1/2   ■ 酒 大さじ1
■ 砂糖 大さじ1と1/2    ■しょうゆ 大さじ2
■ 片栗粉 小さじ1      ■ (A) だし汁 ・液体かつおだし 小さじ1  ・水 1と1/2カップ

1. かぼちゃは種とワタをスプーンでとり除き、皮をよく洗います。食べやすい大きさに切り分けて、水に放します。

2. 鍋にサラダ油を熱し、ひき肉を加えて炒めます。パラパラになってきたら、水気をよく切ったかぼちゃを加えて炒めあわせます。

3. (A)を注ぎ、煮立ったらアクをすくいます。酒、砂糖、しょうゆを順に加えて中火にし、アルミホイルで落としぶたをして、煮ます。

4. 汁気が1/3量くらいになったところで、片栗粉を同量の水で溶いて加え、とろみをうすくつけます。一度強火にして煮立たせ、器に盛れば出来上がりです!

かぼちゃの煮物:「かぼちゃのほっくり煮」のレシピ(作り方)

かぼちゃのほっくり煮 【甘くてほくほく、なつかしい「おふくろの味」の大定番!】
調理時間:約20分 /エネルギー:169kca /塩分:1.2g
(※エネルギー・塩分は1人分です)

(2人分の材料とレシピ)

■ かぼちゃ 300g
■ (A) ・砂糖 大さじ1と1/2強  ・しょうゆ 大さじ1強

1. かぼちゃは皮をよく洗い、種とワタをスプーンでこそげ取り、4cm位の大きさに切ります。皮をところどころむいて1分ほど水に放します。

2. 鍋にかぼちゃを平らに並べ入れ、水1と1/4カップと(A)を加えて強火にかけます。

3. 煮立ったらアルミホイルの落としぶたをし、中火にして完全に汁気がなくなり、鍋の周りがやや焦げるくらいまで煮ます。熱いうちに器に盛りつけて出来上がりです!

*鍋についた焦げは、鍋が熱いうちに水に浸けておけば、簡単に取れますよ!

最近は、甘みの少ない日本かぼちゃに代わって、甘みが強く栄養価も高い西洋かぼちゃが主流になってきたようです。

かぼちゃは、でんぷんとその他の糖類の総含量が10〜30%程と高く、β(ベータ)−カロテンを含む栄養価値の高い野菜の一つです。でんぷんは料理により糊化し、あのほくほくした食感を与え、体内でゆっくりと分解吸収されてエネルギー源として活用されます。食物繊維も約4%含まれており、食べた際に血糖値の急激な上昇を起こしにくいのです。β−カロテンはビタミンAに変換される黄色い色素であり100g中約4mgも含まれていますし、多くのビタミン類も含みます。一方、100g中にカリウム約450mg、ナトリウム約1mgを含む高カリウム食材です。このようにかぼちゃは栄養素が多く、また体内の血糖値を急激に上げにくい素材なんですね。煮物に最高な素材なわけです!

かぼちゃのいわれ・かぼちゃの煮物のうんちくについて…  

◆冬至にかぼちゃの煮物を食べるのは?

昔は冬には緑黄色野菜が少なかったので、冬至の時期にはかぼちゃの煮物でビタミンを摂取しようとしたわけです。現代では暖房で部屋の空気が乾燥したり換気が悪いので風邪が蔓延しやすい環境にあります。もちろんほうれん草や小松菜でもいいのですが、かぼちゃの煮物やなべもの、ほうとう(うどん)などかぼちゃ料理はあたたかい料理が多いのでそれだけでも体が暖まり、風邪予防になります。

◆煮物にして最高の、「かぼちゃ」のうんちく

 かぼちゃは、中央アメリカから南アメリカ北部を原産地とするウリ科の植物で、日本かぼちゃと西洋かぼちゃに大別できます。 日本かぼちゃは、16世紀中頃ポルトガル船によってカンボジアからもたらされ、「かぼちゃ」の名は、このときの伝来先に由来しています。西洋かぼちゃは、肉質がほくほくしているところから栗かぼちゃとも呼ばれていますが、幕末にアメリカ人が持ち込んだのが最初で、その後、明治初期に開拓使によってハッバードなどの品種が導入され、その後、甘みの強い「えびす」や「みやこ」などの品種が育成されて、現在では、このハッバード系のかぼちゃが全消費量の多くを占めています。 かぼちゃの栄養成分の特徴は、なんといってもカロチンを多く含んでいることです。カロチンは、体内でビタミンAにかわって肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけてくれます。「冬至にかぼちゃの煮物を食べると風邪をひかない」といわれるのはそのためです。まさに、かぼちゃの煮物は、「煮物の定番」「煮物の王様」ですね!

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