急性リンパ節炎ってどんな病気??急性リンパ節炎の症状とは??
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急性リンパ節炎の症状と治療

急性リンパ節炎って何?

急性リンパ節炎は、細菌等の感染を防ぐ働きのリンパ節が炎症を起こし腫れる病気です。
リンパ節が腫れる主な原因は細菌やウイルスの感染で、他に悪性リンパ腫と呼ばれる腫瘍の場合もあります。感染には抗生物質の投与、腫瘍等は切開手術をし、治療後リンパ節を冷やします。感染が治癒すれば急性リンパ節炎は治ります。

急性リンパ節炎の症状

急性リンパ節炎の症状は発熱、リンパ節の腫れが主体で、そのほか皮膚の発疹を伴う場合があります。急性リンパ節炎になると、38度以上の発熱が一週間続くこともあり、無治療では熱は一カ月近く熱が下がらないこともあります。

リンパ節の腫れは風邪のような症状の後に起き、場所は首のリンパ節が圧倒的に多く、次いで脇の下のリンパ節です。またそれらのほとんどは痛みを伴っています。リンパが腫れる部位は、首のリンパ節が圧倒的に多く、次いでわきの下のリンパ節などです。

発疹は一過性で、出る時期は一定していないようですが、高熱が続く時や症状の強い場合に多く見られます。そのほか急性リンパ節炎になると、扁桃が腫れることもしばしばあります。

急性リンパ節炎の検査所見

急性リンパ節炎は、末しょう血の白血球が減る傾向にあり、減った状態は数日から数十日続きます。

しかし急性リンパ節炎の症状が回復するにつれ、正常値に戻ります。また、肝機能の働きを示す酵素ALTやAST、LDHの上昇や、赤沈の促進、炎症反応を示すCRPの上昇をみることもあります。

急性リンパ節炎の治療

感染には抗生物質の投与、腫瘍等は切開手術をし、治療後リンパ節を冷やす。感染が治癒すれば治ります。

急性リンパ節炎は、基本的に治療には抗生物質で行いますが、抗生物質による治療でも改善が見られない場合には、リンパ節を切除する手術を行うこともあります。

 
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