〜高校教員(先生)とは?高等学校の教員になるには?高校教員に関するお役立ち情報〜
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高校教員(高等学校の先生)

高校教員(高等学校の先生)とは?高等学校の教員になるには?        まずは高校教員について。

高等学校教員は、国公立や私立などの高等学校に勤務して、それぞれ専門とする教科を教えるとともに、生徒の生活面や進路について指導にあたります。高等学校は、普通教科を主に学習する普通科、専門教科を主として学習する工業科・商業科・農業科などの職業科、学ぶ科目を自由に選択できる総合学科に分かれます。
 高校生は、進学や就職などへと向かう大切な時期にあたります。高等学校教員は、一人ひとりの将来に重い責任があることを念頭において、国の定めた学習指導要領に従って、年間計画を立てて、授業をします。
 国語や数学、英語などの普通教科を教える教員は、深い専門知識をもって、より踏み込んだ内容を教えます。
 工業や商業、農業などの専門教科を教える教員は、社会の多様な変化に対応する講義や実験、実習などの授業をして、生徒の進路が広がるように、より実践的に指導します。
 また、生徒の生徒会活動やクラブ活動、ホームルームなどの特別活動、文化祭や体育祭などの学校行事では、 生徒の情熱に応えるように、指導や支援をします。
 高等学校教員の勤務には、朝から夕方までの時間帯に教える全日制勤務、夜間などに授業を行う定時制勤務、  添削による評価を取り入れた通信制勤務などがあります。

高校の教員(高等学校教諭)になるには?

高等学校の教員になるには、大学・短大・大学院の教育学部、その他の学部で必要な単位を取り、免許状を取得することが必要です。 公立高校の場合は、免許状を取得後、地方自治体の採用試験に合格すれば、名簿に登録され、欠員状況に応じて採用されます。(募集の状況はそれぞれにちがいます) 
私立高校の場合は、学校独自に採用試験を行っています。                   (募集の状況はそれぞれにちがいます)    
   
→(詳しい解説):

高等学校教諭(こうとうがっこうきょうゆ)とは、高等学校において生徒の教育をつかさどる職員のことです。(学校教育法28条第6項など)。中等教育学校において後期課程を担任する教諭の仕事には高等学校教諭の仕事ととほとんど同じものも多くなっています。
生徒の発達において、生徒の教育のほか、健康面での管理、生徒保護のための不審者対策なども重要な仕事となっています。それぞれの教科等に応じた高等学校教諭普通免許状(専修、一種)を有していなければなりません。なお、高等学校教諭の普通免許状には、二種免許状はありません。

        4年制大学を卒業
             ↓
    高等学校教諭普通免許状を取得
             ↓
     教員採用試験に合格する
             ↓
         高校教諭となる

○ 高等学校教諭普通免許状には専修免許状、1種免許状があります
(資格について参照)。
免許状は国語・地理歴史・公民・数学・理科・音楽・美術・工芸・書道・保健体育・保健・看護・看護実習・家庭・家庭実習・農業・農業実習・工業・工業実習・商業・商業実習・水産・水産実習・ 商船・商船実習・職業指導・外国語(英語・ドイツ語・フランス語・その他)・宗教などに分けられて います。

○ 高等学校教員の募集は、公立学校については各都道府県教育委員会によって行われます。採用試験に合格すると候補者名簿に登録され、各高等学校の需要の状況に応じて採用されます。

○ このほか、教育職員検定試験によって、特別免許状を取得する道もあります。

○ また、高等学校教員資格認定制度がも設けられ、看護・柔道・剣道・情報技術・インテリア・情報処理・計算実務について高等学校教諭一種免許状を取得できる道もあります。

高等学校の教員(高校の先生)になるために必要となる資格について

高等学校教諭普通免許状

  《1種》   ☆受験資格
    @4年制大学で所定の教科40単位以上、教職19単位以上の専門科目を修得した卒業者
    A臨時免許を取得し、教職経験5年以上その他一定の要件を満たす者
    Bその他

  《専修》   ☆受験資格
    @4年制大学で1種を取得するか所定資格を得て大学院修士課程で所定の教科、または、
      教職専門科目24単位以上を習得した修了者
    A1種取得後、教職経験3年以上その他一定の要件を満たした者

    

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