安納芋(あんのういも)とはどんな芋なのか? 〜おいしい芋を知りたい人へ〜お役立ち情報。
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安納芋(あんのういも)とはどんな芋なのか?

 〜おいしい芋を知りたい人へ〜

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安納芋(あんのういも)とは何か?

安納芋(あんのういも)とは、種子島(たねがしま)を代表するさつまいもの一種です。その特徴は水分が多い粘質性で、焼いた芋がまるでクリームのようにねっとりとした食感を持っています。安納芋(あんのういも)はとても糖度が高く、生の状態でもおおむね16度前後もあります。そして安納芋(あんのういも)を焼くと、なんと糖度が40度にまで高まり、とても甘くておいしくなります。甘い芋ということで安納芋(あんのういも)のカロリーが気になるところですが、安納芋(あんのういも)は糖度の割にカロリーが低く、食べ過ぎなければ太る心配はありません。このようなことから、安納芋(あんのういも)は多くの人から高い支持を得ています。

安納芋(あんのういも)の種類

安納芋(あんのういも)には、安納紅(べに)と安納黄金(こがね)と安納もみじの3種類があります。それぞれの安納芋(あんのういも)は、実際に食べてみるとその味の違いにおどろくほどです。安納紅はほっこりとしていて、安納黄金は水分が多くて甘みも強く、安納もみじはさらに甘みが強くさつまいもとは思えないほどです。それぞれの安納芋(あんのういも)の中で、甘さだけで比較するなら安納もみじが一番ですが、かならずしも優れているというわけではありません。いろいろな安納芋(あんのういも)があり、その中では好みもわかれていきます。自分好みの安納芋(あんのういも)を見つけるためにも、食べくらべてみると良いでしょう。

安納芋(あんのういも)の焼き方

安納芋(あんのういも)を焼く時には、じっくり丁寧に焼かなければいけません。単純に食べることだけが目的なら、安納芋(あんのういも)は普通のさつまいもと同じ感覚で焼いても良いでしょう。しかし安納芋(あんのういも)を本当の意味で楽しむのなら、時間をかけてじっくりと焼いて下さい。オーブンで1時間30分もの時間をかけて焼いた安納芋(あんのういも)は、本当に甘くておいしくなります。シンプルな調理方法ですが、それだけに奥が深いのです。安納芋(あんのういも)は、その調理時間の長さから食べられるまで時間がかかります。しかし、それだけ待ったかいがあったと思えるくらいおいしい芋なのです。

安納芋(あんのういも)の旬はいつ?

安納芋(あんのういも)は9月から12月にかけて収穫されます。そして、その収穫された安納芋(あんのういも)がおいしくなるまでには、2〜3週間の時間が必要です。つまり安納芋(あんのういも)の旬は10月から1月ということです。実際にはそれ以降の時期も低温管理された安納芋(あんのういも)が出回っているのですが、本当においしい旬の安納芋(あんのういも)を楽しみたいのであれば、10月から1月の時期に買いましょう。おいしいものを食べたいのなら、その食べ物が本当においしい時期に買うことが一番です。安納芋(あんのういも)の持つ本当のおいしさを、ぜひ堪能してみて下さい。

安納芋(あんのういも)の保存方法

安納芋(あんのういも)を保存する時は、気をつけなければならないことがいくつかあります。安納芋(あんのういも)はとてもおいしい芋なのですが、とてもデリケートなのです。まず安納芋(あんのういも)は、低温だと傷んでしまうので設定温度を9度にした冷蔵庫の野菜室で保管します。また切り口の部分から少しずつ水分が蒸発していくので、乾燥のしすぎにも気をつけて下さい。もしも安納芋(あんのういも)を冷凍するのなら、生のままではなく焼いてから冷凍する方法がおすすめです。せっかくおいしい芋が手に入っても、保存方法を間違えて味が落ちてしまうのはもったいないことです。だからこそ、安納芋(あんのういも)を保存する時には十分に気をつけて下さい。

 
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