離婚の慰謝料について知っておきたいこと 〜慰謝料のトラブルを起こさないためには〜お役立ち情報。
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離婚の慰謝料について知っておきたいこと

〜慰謝料のトラブルを起こさないためには〜

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離婚の慰謝料とは?

離婚の慰謝料とはそもそもいったい何なのか。慰謝料という言葉は誰もが知っています。しかし離婚の慰謝料のことについて時々勘違いしている人もいるので気をつけて下さい。離婚の慰謝料は、離婚をするに至った経緯、そして離婚を突きつけられたことによる精神的苦痛や経済的自立までの困難をやわらげるためのものです。離婚の慰謝料といえば男性が女性に対して支払うものというイメージを持っている人もいますが、何が原因で離婚するのかによっては、女性が男性に離婚の慰謝料を支払うこともあるのです。このくらいは常識とも言えますが、ごくまれに勘違いしている人もいるので気をつけて下さい。

離婚の慰謝料はどう決まるのか?

離婚の慰謝料は、相場が決まっているというわけではありません。もちろん特定条件に一致する場合は離婚の慰謝料の相場と言えるものもあるのですが、基本的にはその時の事情や条件によって決められます。財産分与の金額、精神的苦痛の度合い、有責性の度合い、経済状態などから離婚の慰謝料は決められるのです。他にも離婚の慰謝料を決める要素にはさまざまな条件があります。子どもの有無、どちらが引き取ることになるのかなどの要素もあるので、離婚の慰謝料は単純なものではありません。この部分についても勘違いしている人は多いので気をつけて下さい。

離婚の慰謝料を請求するために必要なもの

離婚の慰謝料は、根拠もなく請求できるものではありません。もしもそのようなことができるなら、離婚の慰謝料をどんどん高くしていくことも可能です。離婚の慰謝料を請求するためには、根拠づけられる証拠をそろえておかなければいけません。たとえば暴力をふるわれた時の医師の診断書、さらにはいついかなる状況で暴力をふるわれたかの記録。配偶者が浮気をした場合には、その証拠も必要です。
離婚をする時点で離婚の慰謝料を請求できることは確かですが、このように物的な証拠がある場合とない場合とでは請求できる金額も大きく変わってきます。もちろん相手が納得してくれるならそれでも問題ありませんが、離婚の慰謝料問題はそう簡単なものではないのです。

離婚の慰謝料はいつまでに請求するべきなのか

離婚の慰謝料は、いつでも請求できるものではありません。たとえば離婚後かなりの期間が経ってから離婚の慰謝料を請求しても、効果がないということもあるのです。離婚の慰謝料を請求できるのは離婚後3年以内です。それ以上の期間が経過している場合は時効となってしまうため、離婚の慰謝料を請求することはできません。この離婚をした日というのは離婚届が受理された日です。もしくは調停離婚の場合だと、調停が成立した日になります。離婚の慰謝料を請求する人の多くは離婚前から話を進めていくのですが、仮に離婚後に離婚の慰謝料を請求する場合には、このことに気をつけて下さい。

離婚の慰謝料について相談しよう

離婚の慰謝料のことでわからないことがあれば、プロに相談してみて下さい。この場合のプロとは法律のプロです。つまり離婚の慰謝料について困ったことがあれば、弁護士に相談すると良いのです。離婚の慰謝料について相談すること自体は無料の場合もあるで、まずは話を聞いてもらうことからはじめると良いでしょう。どういう事情があればどれだけ離婚の慰謝料を期待できるのかという部分まで、いろいろと相談できます。ただし本格的な話は実際に依頼してからとなるので、あくまでも相談です。離婚の慰謝料についていろいろと調べてみたけどわからないことがあるなら、実際に離婚の慰謝料についてくわしい人へ話を聞けば良いということです。

 
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