船舶免許について 〜船舶免許の種類と取得方法を知ろう〜お役立ち情報。
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船舶免許について

〜船舶免許の種類と取得方法を知ろう〜

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船舶免許とは?

船舶免許は、文字通り船舶を操縦するために必要な免許です。基本的に船舶免許といえば小型船舶操縦のためのものとして知られています。しかし小型船舶にもさまざまな種類があり、船舶免許もそれに対応していくつかの種類に分けられます。ここでは船舶免許にはどのようなものがあるのか、船舶免許を取得するためにはどうすれば良いのかについて簡単にまとめていきます。本当にくわしい情報を知りたいなら、あらためてしっかりと調べてみて下さい。取得を考えているなら、必要な情報はまだまだあります。

船舶免許の種類

船舶免許には、大きく分けて四つの種類があります。小型船舶で操縦できる範囲が無制限の一級小型船舶操縦士、海岸から5海里(9Km)までの海域を操縦できる二級小型船舶操縦士、湖や川のみで5t未満・エンジン出力15kw未満の船舶が操縦できる二級小型船舶操縦士、水上オートバイ用の特殊小型船舶操縦士です。船舶免許を取得するなら一級があれば何も困りませんが、自分が操縦しない船舶の免許を取得しても意味がありません。当然のことながら船舶免許試験の難易度も変わってくるからです。自分が利用する船舶の種類を把握して、船舶免許取得のために勉強しましょう。

船舶免許を取得するためには

船舶免許を取得するためには、受験資格を満たしていなければいけません。年齢は一級が17歳9ヶ月からとなっており、免許取得時点で18歳以上。二級以下は15歳9ヶ月からで16歳以上から船舶免許が取得できます。この他にも船舶免許を取得するためには、視力が両眼とも0.6以上あり、夜間における船舶の灯火の色を識別できること、5m以上の距離で話ができる聴力などが求められます。この条件さえ満たしていれば船舶免許試験を受けられるようになるのです。船舶免許の受験資格自体は、むずかしいものではないので安心して下さい。

船舶免許試験について

船舶免許試験は、学科と実技に分かれています。それぞれ船舶免許の種類によってその内容は変わりますが、学科試験の大きな特徴として一級のみ上級科目があります。その他の船舶免許では、「操縦者の心得および遵守事項」「交通の方法」「運行」の一般科目のみです。船舶免許の実技試験も、それぞれランクによって違いがあります。船舶免許は免許のステップアップが可能です。すでに何らかの船舶免許を取得している場合、その上位の船舶免許を取得する時には学科の一部が免除されるのです。これはどの免許からどの免許へステップアップするのかによって変わるので注意して下さい。

船舶免許の更新と再発行に注意

船舶免許の有効期間は5年間なので、その都度の更新が必要です。船舶免許の更新自体は有効期間満了日の1年前から可能なので、余裕を持って更新するようにして下さい。更新の際には更新講習を受ける必要があり、他にも必要な書類があるので最寄りの運輸局へ確認して下さい。
船舶免許を紛失してしまった場合には、運輸局や依頼を受けた海事代理士でなければ対応の手続きは行えないので注意して下さい。もしも紛失した船舶免許が失効している場合には、失効再交付講習を受ける必要があります。船舶免許の更新を忘れると大変なので、くれぐれも忘れないようにして下さい。

 
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