ゴールデンボンバーの魅力とメンバーについて

ゴールデンボンバーの魅力とメンバーについて

ゴールデンボンバーとは何か

ゴールデンボンバーとは、日本のヴィジュアル系エアーバンドのことです。ゴールデンボンバーは「ハイパー・ギガ・ハイブリット・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックというバンドコンセプト」というわけのわからないコンセプトで誕生しましたが、その実態は音楽とパフォーマンスを組み合わせ、さらに笑いの要素を取り入れたバンドです。ゴールデンボンバーはメジャーではなくインディーズのバンドですが、インディーズだからこその面白さを売りにしたいということで、メジャーデビューするつもりはないようです。見ていて病みつきになりそうなゴールデンボンバーは、多くのゴールデンボンバーを巻き込み、エアーバンドとしての確固たる地位を確立しました。

ゴールデンボンバーのメンバー

ゴールデンボンバーのメンバーは全部で4人いるのですが、バンドとしての役割を持っているのはリーダーでボーカルの鬼龍院 翔(キリュウイン ショウ)のみです。ゴールデンボンバーの曲すべての作詞・作曲を手がけており、ゴールデンボンバーになくてはならない存在です。
ギター(エア)を担当しているのは喜矢武 豊(キャン ユタカ)で、彼は踊ったりコーラスに徹したりすることが多い役どころです。ベース(エア)は歌広場 淳(ウタヒロバ ジュン) で、ヘッドバンギングのやり過ぎでドクターストップがかかった過去を持ちます。ゴールデンボンバーのドラム(エア)を務めるのは樽美酒 研二(ダルビッシュ ケンジ)で、歌舞伎役者のようなメイクが特徴です。一見すると問題がありそうな構成ですが、このメンバーだからこそゴールデンボンバーなのです。

ゴールデンボンバーが人気の秘密

ゴールデンボンバーはエアーバンドであり、エアーバンドだからこそできるフリーダムさや、ネタ満載の楽曲が人気の秘密です。本来ヴィジュアル系バンドといえば、格好良さを売りにしているものですが、ゴールデンボンバーは笑いをとってこそというスタンスです。ゴールデンボンバーをただのお笑い集団と思っている人もいますが、それでも実際に曲を聴いてみると意外といい曲が揃っており、それもまた面白さにつながっています。曲がよくて、パフォーマンスがよくて、顔もよいということが、ゴールデンボンバーの人気の秘密です。ゴールデンボンバーは、一歩間違えればすぐに消えてしまいそうなコンセプトですが、それでも一大ブームを巻き起こすことができており、ただのお笑い集団とは違うことがわかります。

ゴールデンボンバーはいたって真面目

ゴールデンボンバーについて知ると、バンドというものをなめていると思えるかもしれません。しかしゴールデンボンバーは、自分たちが目指している形を実現しているだけであって、音楽に対する姿勢はまじめなものです。普通に考えると理解できないかもしれませんが、それが成り立っているからこそのゴールデンボンバーなのです。ちょっとふざけてみたというのではなく、完全に開き直って突き抜けていることが、ゴールデンボンバーの本気を感じられる一因です。バンドというよりはパフォーマンス集団なのですが、エアーバンドというスタイルを貫いているのがゴールデンボンバーなのです。

ゴールデンボンバーが見せる新しさ

ゴールデンボンバーは、やりたい放題のようでいて、お客さんを楽しませるパフォーマンスを徹底しています。ゴールデンボンバーを構成する要素を切り分けて考えると、それほど新しいものとは感じられないかもしれません。しかしそれらの要素をあわせて形にし、結果を出せているからこそゴールデンボンバーなのです。かっこいいビジュアルバンドメンバーが全力で笑いをとっている姿勢は、新しさを感じることができます。面白ければ何でもやってみるというゴールデンボンバーの姿は、色々と考えさせられることが多くあります。だからこそゴールデンボンバーは大人気なのです。

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