バリアフリーってなに? - 住宅、一戸建ての賢い選び方、注意点を知って上手な住宅物件、お住まい探し!-お役立ち情報。
saicoro Produce by saicoro Site update contents

バリアフリーってなに?

 - 住宅、一戸建ての賢い選び方、

注意点を知って上手な住宅物件、お住まい探し!-

イメージ

バリアフリーとはなにか?

バリアフリーという言葉は多くの人が知るようになりました。しかしバリアフリーという言葉を知っていても、どういうものなのか理解していないという人もいます。バリアフリーは広義では障がい者をふくむ高齢者などの社会生活弱者、狭義では障がい者が社会生活に参加する上で生活の支障となる障害をとりのぞくためのものです。
ちなみにバリアフリーという言葉は日本のみで広く普及しているもので、英語圏ではアクセシビリティという用語が使われています。英語圏でのバリアフリーとは建物の段差を取りのぞくことのみという認知度の低い用語なのです

バリアフリー住宅の必要性

バリアフリーは高齢者のものだから、自分たちには必要ないと思っている人は沢山います。しかしいつまでも若いままでいられるわけではありません。将来のことを考えるなら、住宅のバリアフリー化は避けられないものです。老人の方でも身体が元気だから必要ないと言う人がいますが、事故が起きてからでは遅いのです。バリアフリーは高齢化社会が進む日本にとって必須のものと言っても良いものです。まだ早いと思っていても、なるべく早い段階からバリアフリー化をしておくと良いでしょう。二世帯住宅にする時などのリフォームにあわせて、バリアフリーのリフォームをすると効果的です。

バリアフリー住宅にするタイミングに注意

バリアフリー住宅にリフォームをすることは、いつどのタイミングで行うかも重要です。あまり早すぎる段階でバリアフリーにしても、将来その家を手放すことになったら、そのバリアフリー工事は無駄に終わってしまいます。その家を手放す時にアピールポイントになるかもしれませんが、本来望んだ効果ではありません。
また老後になってからバリアフリーの工事をしようと思っても、今度は年金のみの収入では工事費用が大きな負担になることもあります。バリアフリーにするタイミングを間違えると、このような問題が起きてしまうことがあるのです。

バリアフリーをどこまでするのか考えよう

バリアフリー化はなんでもかんでもすれば良いというわけではありません。備えあれば憂いなしという言葉がありますが、過ぎたるは及ばざるがごとしという言葉もあります。またバリアフリーで手すりをつけたのは良いが、その対象となる人は左利きなので左側にも手すりがあったほうが良いということがあります。高いお金を出してバリアフリー工事をしたのに、その部分は使わないということがあればもったいないものです。なんでもかんでもバリアフリーにすれば良いのではなく、どういうものが必要なのかしっかり考えてバリアフリー化にとり組むようにしましょう。

バリアフリーのリフォームはしっかり業者を選ぼう

バリアフリー工事をお願いする時は、できるだけバリアフリーに詳しい業者を選ぶようにしましょう。単純なことだからバリアフリー化はどこにお願いしても同じと思ってはいけません。バリアフリー化にあたってこれだけあれば十分だと思っても、プロの目から見れば足りないということもあります。今度はその意見を参考にして、自分たちが納得できるか家族で話し合い最終的な判断をする。ここまでやってこそ、本当に必要なバリアフリー化を実現することができます。何でも任せっきりにするのではなく、お互いに納得できるような話し合いができる良い業者を探すようにしましょう。

 
Copyright (C) saicoro. All Right Reserved.