医療保険のかしこい選択と加入

医療保険のかしこい選択と加入

医療保険について知ろう

医療保険は、病気やケガをした時に入院や通院の費用をまかなうことができます。
公的医療保険は病院を利用するなら必須とも言えるものですが、この他にがん保険をはじめとした民間医療保険があります。
民間医療保険にはさまざまな種類があり、それぞれ良い所があります。自分にとってどの医療保険がベストなのか、加入前にしっかりと見きわめて下さい。
それぞれどのような保険内容なのか、自分にとってどこが良いのかを探せるように、しっかりと勉強して下さい。

医療保険は保障期間に注意

医療保険の選択基準の1つに、保障期間があります。
医療保険の保証期間には、一生涯の終身、年齢ごとに決められた歳満期、何年保障するかの年満期というタイプがあります。
それぞれの保障期間によって保険料に違いがありますが、医療保険は保険料だけで決めるものではありません。単純に医療保険料から決めるのではなく、どれくらいの期間をめどに加入するのかも、医療保険を選択する時には重要な要素なのです。
自分の年齢もふくめて、違いを比較してみて下さい。

医療保険の保険料払込期間

医療保険では毎月一定額の保険料を払うことになります。
しかし重大なケガや病気をすることがなければ、その保険料の多くは無駄になってしまいます。
医療保険を選択する時は、保険料払込期間に注意して、なるべく無駄が出ないようにしてください。
ほとんどの人は医療保険の保険料払込期間を、一般的な退職年齢の60~65歳に設定しています。
医療保険の保険料払込期間は、何歳から何歳まで払い続けるかによって、大きく違いが出てきます。
長い目で見ることになりますが、こういった要素も医療保険では重要視して下さい。

医療保険の入院限度日数

医療保険は問題が起こった時に、都合良く保険金が支払われるわけではありません。
さまざまな条件が重なって、それに応じて支払われることになります。
医療保険の補償/保障で見落とされがちな項目に、入院限度日数というものがあります。
1回の入院で何日間、通算で何日分保険金が支払われるのかという項目です。
入院する原因に応じて、入院期間は大きく変わります。医療保険があるから大丈夫だと思っていても、限度を超えてしまったら保険金はおりません。
これは医療保険の中でも、比較的おちいりやすいミスの1つです。
医療保険の選択をする時は、入院限度日数についても詳しくチェックして下さい。

医療保険は総合的に見て決めよう

医療保険を選択する時の基準にはさまざまなものがあります。しかし、そのどれか1つだけで決めて良いものではありません。
この医療保険はここが優れているから決めるというのではなく、その医療保険が総合的に自分に合っているのかを考えて決めて下さい。
医療保険は自分に何かあった時の心強い味方です。それだけに選択する時は慎重に決めて下さい。
必要な時に必要な働きをしてくれる医療保険を選ぶことが、安心して生活するために必要なことの1つです。

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