~子供のサンダル 選び方・使い方 ~

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子供の足には良くないの? ~まずは、子供のサンダルに関する基礎知識~

素足に直接履かせるサンダル、子供の足には良くないのでしょうか?夏になったら、やはり足元も涼しくさせてあげたいので、サンダルを履かせてあげようようと思のが親ごころですよね。でも、小さい子供の足にはサンダルは良くないのでしょうか?ゴムぞうりのようなものよりは良いかとも思いますよね!


サンダルは、履きやすく通気性が良いという利点があります。しかし、足と靴のフィット性が悪い、足が何かにぶつかったときにケガをしやすいという欠点もあります。靴を選ぶ時と同じように、フィット性の良い、歩きやすいサンダルを選んであげることが必要です。
まだまだ足も歩き方も未熟な小さいお子さんの場合は特に、かかと部分がしっかりしていることが大切です。ただ、やはり暑い季節には、通気性が良くて、かかと部分がしっかりしているサンダルタイプの靴がお勧めです。ゴムぞうりのように引っ掛けるだけのタイプの靴だと、どうしても足を引きずるような歩き方になってしまうこともありますので、気をつけてあげて下さい。また、夏場であっても、お出かけでたくさん歩くような時には、ちゃんとした靴を履かせてあげるように気をつけたいですね。

子供にサンダルを履かせる時の注意点

鼻緒のついたサンダルがおすすめです。
先ほど「お出かけでたくさん歩くような時には」としましたが、その目安としては、延べ20分以上歩くかどうかを目安にするとよいでしょう。20分以上の場合には、ちゃんとした靴を履かせてあげるように気をつけたいですね。長時間履かせない場合で子供にサンダルを履かせてやりたい時には、鼻緒のついたサンダルをお勧めします。
ただしし、人込みや足場の悪い場所を一緒にサンダルで歩く場合には、足を踏まれたり、つまづいて足を怪我したりする危険がありますので、ぜひ保護者が注意してあげましょう。蚊に刺されたりする事もありますから、できれば市販の「虫よけスプレー」のようなものをお出かけ前にシュッとひとかけしてやるのも、子供にサンダルを履かせる時のポイントになるでしょう。

鼻緒の付いたサンダルをお勧めするのは、靴底との密着度を上げる為です。靴が歩行中に脱げることをふせぎ、鼻緒を足の親指と第2趾(し)ではさんで歩くので、「つっかけタイプ」のサンダルよりも、足の趾(ゆび)を使うことが出来るのです。

まあ、サンダル全般はかかとの未成熟な子供の足には負担が掛かりますが、デザイン性や可愛さ、軽さ、涼しさ、そして安価であることから、うまく子供のサンダルを見立てて、じょうずに活用してあげましょう。

特に子供の場合には、サンダルとスニーカーをそのT.P.O.によって、使い分けてあげて下さい。

最後に、子供にサンダルを履かせてお出かけして、外から帰ったら、シャワーでクールダウンして足を清潔に保ってあげましょう。

子供のサンダル 実際はどうなのか? ~子供の発育が、何より優先~

残念ながら、やっぱりかかとのないサンダルというのは、足にいいとはいえません。子どもの時に正しい歩き方でたくさん歩くことで、「土踏まず」がきちんと形成されるのです。ですから発育期にたくさん歩くことが、足には何よりも大切なのです。ところが、かかとのないサンダルを履いてしまうと、どうしても引きずるようなぺたぺたとした歩き方になってしまい、この「土踏まず」の形成が阻害されるおそれがあります。大人でも「つっかけ」を履いていては歩きにくいし、走れないですもんね。かかとから着地して、つま先でしっかり蹴りだす正しい歩き方をするには、靴のかかとがしっかりしていることがとても大切な要素なのです。 ですから、子供にサンダルを履かせるのは、「20分以内のお出かけに限って」にしましょう。子供とサンダルの付き合い方では、子供のからだの適切な発育が、何よりも優先されるべきなのは言うまでもありません。

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