〜花粉症・とってもつらい花粉症、これ見りゃばっちり〜
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花粉症 〜症状と治療〜

花粉症とは?

花粉症は、花粉の飛ぶ季節に症状が現れる季節性のアレルギーで、植物の花粉に反応し、鼻水やくしゃみなどを引き起こします。アレルギー反応を起こす原因となる物質を「アレルゲン」といい、花粉症の代表的なアレルゲンはスギ花粉で、ほかにもヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなど約50種類の植物が、花粉症の原因として報告されています。
現在、日本人の約20%が花粉症だといわれ、花粉症の人口は年々増え続けています。
花粉症の症状
花粉と接触してから数分〜数時間で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりや、目のかゆみ、涙、充血などが花粉症の症状が現れます。症状を繰り返すと、ぜんそく発作を引き起こすこともあり、そのほか皮膚のかゆみ、のどのかゆみなどが花粉症の症状にあたります。また、胃や腸などがアレルギーを起こすと、消化不良や食欲不振、便秘や下痢になったり、偏頭痛を伴うこともあります。

花粉症の対策

ここでは、花粉症対策基礎アイテムを紹介します。
◆マスク
マスクで花粉の侵入を約半分に抑えられるといいます。できるだけ顔にフィットするものを選びましょう。水に浸して固く絞ったガーゼをマスクの内側に入れたり、特殊フィルター付きの花粉症用マスクを使えばより花粉症には効果的です。また、使い捨てタイプは衛生的でおすすめです。
◆メガネ・サングラス
目に入る花粉を半分以下に防ぐことができます。ゴーグル型のように顔にフィットするタイプが、より効果的に花粉をカットできます。横の隙間をガードした花粉症用のメガネなども市販されており、デザイン性の高いものも出回っています。
◆帽子
野球帽よりは全体にツバのあるタイプの方が、花粉のシャットアウト効果がより高くなります。髪の長い人は小さく束ねて帽子の中に入れるなどして、髪が直接外気に触れないようにしましょう。
◆上着
上着選びのポイントは、花粉が付着しにくく落としやすい素材を選ぶこと、ナイロンなどのツルツルした素材、表面に凹凸のないツルツルした生地や、静電気の起きにくい素材か、静電気防止加工をしてあるものをお勧めします。

花粉症と食べ物

花粉症の原因として、腸内環境や血行の悪さがあげられており、症状がツライ時に試してみたい食べものを紹介します。
◆ヨーグルト
腸内環境は善玉菌のはたらきによって健康に保たれています。食品の中で、もっとも善玉菌が多く含まれているのがヨーグルトです。特に胃酸で分解されずに、腸まで届くプロバイオティクスのヨーグルトがおすすめです。
◆日本伝統の発酵食品
納豆や味噌、醤油、ぬか漬け、酒かすなど、日本独自の発酵食品にも、腸内環境を整える善玉菌を増やすはたらきがあるといわれています。
◆シソの葉
シソは体を温める作用があり、咳や鼻水に一定の効果があることが認められていています。シソの香りにはリラックス効果もあるので、ジュースやお茶にして飲むのがおすすめです。1日10枚ほどを目安にするとよいでしょう。
◆花梨(かりん)
柑橘系の植物には、咳や鼻水、のどの炎症を抑える効果があるといわれています。花梨は香りもよく、のどに炎症を起こす花粉症にも一定の効き目があります。氷砂糖を入れて花梨を焼酎に2ヶ月ほど漬けて花梨酒にしたり、花梨を水で柔らかくなるまで煮て、黒砂糖を加えて煮詰めたりして食べるのもよいでしょう。

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