社会保険労務士の試験と受験 その資格を得るためのお役立ち情報。
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社会保険労務士の試験と受験 その資格を得るために!

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社会保険労務士とは

社会保険労務士を簡単に説明すると社会保障制度に関する法律のスペシャリストです。
法律の存在は知っているが、どういうものなのか分からないという人や、そもそも知らないという人にとって大きな助けになってくれます。
法律があっても、それを利用することができなければ意味はありません。社会保険労務士は、国と生活保障を求める国民のかけ橋になる役割を持っています。
このため社会保険労務士の需要は高く、社会保険労務士の受験希望者も年々増えています。
人々の生活と密接に関わっていることもあり、社会保険労務士が持つ責任は重大です。

社会保険労務士の受験には

社会保険労務士になるためには、どのようなことが必要なのか。もちろん試験に合格することが必須ですが、社会保険労務士の試験を受けるためにも必要な条件があります。社会保険労務士の受験資格は、全部で4種類あります。これから社会保険労務士の資格取得を目指す人は、その条件を満たしているのかチェックしてみましょう。
1.大学卒業者、または大学で62単位以上を修得済みの者
2.短期大学、高等専門学校卒業者
3.修業年限が2年以上であり、総授業時間数が1,700時間以上の専修学校修了者
4.行政書士資格所有者
5.これらの内、どれか1つを満たしていれば、社会保険労務士の受験資格が得られます。

社会保険労務士の試験勉強

社会保険労務士の試験を受けるにあたり、どのようなことを勉強すれば良いのか。
社会保険労務士の資格は多くの知識を求められるものです。つけ焼き刃の勉強では合格を狙うのは無理だと思ったほうが良いでしょう。
独学で勉強して合格を狙う場合は、勉強時間はかなり多めに見積もる必要があります。社会保険労務士の対策講座を受ける場合も、数ヶ月は期間が必要だと思ってください。
社会保険労務士試験の過去問題を何度も解き、問題自体に慣れることも必要です。
軽い気持ちで決めてしまう人もいるかもしれませんが、社会保険労務士を目指すことは大変なものなのです。

社会保険労務士試験の難易度

社会保険労務士の試験に合格することは大変なことです。では社会保険労務士の資格試験はどれくらいの難易度なのかということになります。
単純に合格率を見みてみると、社会保険労務士の平均合格率は9〜10%となっています。国家試験全体で見ると中程度の難易度ですが、資格試験全体から見るとかなりの難易度だということがわかります。
ちなみに社会保険労務士の試験は、合格点を超えれば全員合格するのではなく相対評価となっています。このことが社会保険労務士の合格率が低い理由となっているのです。
ここまでやれば十分という考え方ではなく、できる限り勉強を続けることが合格への近道です。

社会保険労務士を目指す人へ

社会保険労務士試験合格は、決して簡単なことではありません。
行政書士資格を持っているなど、ある程度法律の知識がある人ではない限り、社会保険労務士試験は軽い気持ちで挑戦して合格できるものではありません。
これから社会保険労務士を目指すという人は、これで十分と思うことなく常に勉強していくことが必要だと考えてください。
社会保険労務士の需要自体はとても高いものです。法律が好きであるということの他に、行政窓口とのやり取りをする能力がある人。社会保険労務士とはそういった資格だということを覚えておきましょう。

 
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