「昼特(昼得)きっぷ」をうまく利用して、そのお得さを実感してみましょう!
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昼特(昼得)きっぷ:昼間特割きっぷ

昼特きっぷって、一体どんな切符なの?

昼特きっぷの正式名称は「昼間特割きっぷ」。JR西日本の京阪神地区で平日のデータイム(10時から17時まで)と休日に使用できる特別割引回数券です。うまく使うととってもお得な切符ですが、「昼得」ではありませんので、念のため。
 

昼特きっぷの設定区間と価格

以下の区間の「昼特きっぷ」が販売されています。
【JR神戸線】 大阪(または北新地)−三ノ宮・元町間
大阪(北新地)⇔ 尼崎 西ノ宮 芦屋 摂津本山 三ノ宮・元町
1冊(12枚)の値段(円) 1,490 1,900 2,160 2,580 2,830
1枚当たりの値段(円) 124 158 180 215 236
普通運賃(円) 170 290 290 380 390
【JR京都線】 大阪−京都間
大阪⇔ 茨木 高槻 京都
1冊(12枚)の値段(円) 2,000 2,360 3,670
1枚当たりの値段(円) 167 197 306
普通運賃(円)     540
【JR宝塚線】 大阪(または北新地)−宝塚間
大阪(北新地)⇔ 伊丹 川西池田 宝塚
1冊(12枚)の値段(円) 1,800 2,070 2,360
1枚当たりの値段(円) 150 173 197
普通運賃(円)     320

昼特きっぷを使う際の制限事項について

◇1セット12枚で販売。1枚単位で使用可能。
◇使用時間は平日10時〜17時、土・日・祝日及び年末年始(12/30〜1/3)は終日使用可能。
◇途中下車や乗車区間変更は不可。
◇有効期間は3カ月。

昼特きっぷはどこで買えるの?きっぷの販売場所について

大阪駅、北新地駅、JR神戸線 塚本−元町間の各駅、JR京都線 新大阪−京都間の各駅、JR宝塚線 塚口−宝塚間の各駅(中山寺駅除く)のみどりの窓口、または回数券が購入できる自動券売機 で購入できます。
◇一部の金券ショップでは大阪−三ノ宮間が250円程度、大阪−京都間の昼特きっぷが350円程度でばら売りされていますので、これらを利用するのもいいでしょう。
◇大阪駅、三ノ宮駅などにあるタッチパネル式の自動券売機なら、回数券が買えるほかに、この昼特きっぷ(昼間特割きっぷ)も買えます。

昼特きっぷはどれくらいお得なの?

それでは、具体的に三ノ宮−京都間を移動する場合で見てみましょう。
(ここで説明する”お得な使い方”は、昼特きっぷが使える時間帯(土・日・祝日の終日と平日の10時から17時まで)で有効です。)
三ノ宮−大阪間の昼特きっぷと大阪−京都間の昼特きっぷを2枚組み合わせることで、通常運賃よりもかなり安く三ノ宮−京都が移動できますよ。
三ノ宮−大阪間の昼特きっぷと大阪−京都間の昼特きっぷの合計は542円となるので、通常運賃よりも508円も安くなります。では、どのように昼特きっぷを2枚組み合わせるか?答えは下の通りです。
・ 乗車駅が三ノ宮駅、下車駅が京都駅の場合
乗車駅;三ノ宮−大阪間の昼特きっぷで改札を通る
下車駅;三ノ宮−大阪間の昼特きっぷと大阪−京都間の昼特きっぷを2枚同時に改札機に入れて出場する。
・ 乗車駅が京都駅、下車駅が三ノ宮駅の場合
乗車駅;大阪−京都間の昼特きっぷで改札を通る
下車駅;大阪−京都間の昼特きっぷと三ノ宮−大阪間の昼特きっぷを2枚同時に改札機に入れて出場する。
JR西日本の自動改札機は、きっぷ2枚同時を通すことが出来るので、精算機を使う手間がありません。みなさんも「昼特きっぷ」をうまく利用して、そのお得さを実感してみましょう!

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