行政書士の試験と受験 その資格を得るためのお役立ち情報。
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行政書士の試験と受験 その資格を得るために!

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行政書士の仕事は?

行政書士について簡単に説明すると、それは書類作成のプロフェッショナルです。
行政書士が作成できる書類の種類は、実に1万種類以上とも言われています。仕事の幅が広いぶん、求められる知識も相応にある資格です。行政書士はなろうと思ったからといって簡単になれる資格ではありません。しかし行政書士の資格を得てしまえば、仕事の需要はたくさんあることから、行政書士の資格取得を目指している人はたくさんいるのです。

行政書士試験について知ろう

行政書士資格試験に特に決められた受験資格はありません。誰もが行政書士になるチャンスがあります。しかし勉強範囲が広く資格試験の中でもランクが高いため、気軽に挑戦できる資格でもありません。
法令だけでも憲法、民法、行政法、商法などがあり、さらに一般知識として政治経済、社会、情報通信、個人情報保護、文章理解度が求められます。
行政書士は書類のスペシャリストなのですから、多くの知識が求められます。さらに法改正があれば、随時それに対応していく必要もあります。
行政書士試験は毎年11月の第2日曜日に試験が行われます。チャンスは年に1度のみなので、絶対に悔いが残らないように勉強して下さい。
誰にでもチャンスがあるけど、簡単に合格できるものではないのが、行政書士試験です。

行政書士試験の難易度

行政書士試験は、資格試験の中でも難関試験です。
最難関と言われるほどではありませんが、資格試験全体の中で見ると上位に位置する難しさです。
行政書士試験の合格率は10%以下となっており、その数字からも試験の難易度が伺えると思います。しかし絶対に合格できないというわけではありません。
何度チャレンジしても合格できないという人もいれば、1回の挑戦で行政書士資格を取得できる人もいます。重要なのは行政書士試験に対してどのように取り組むかです。
これから行政書士試験に挑戦する人は難関試験だからと言って萎縮せずに、自分にできることは全てやって万全の状態で挑むようにしましょう。

行政書士試験の勉強方法

行政書士試験に合格するためには、並大抵の勉強量では足りません。試験の問題が多いからではなく、試験範囲がもの凄く広いからです。行政書士試験の勉強をする時には、ここを押さえておけば大丈夫というものはほとんどありません。それまでの過去問題からある程度傾向はつかめるかもしれませんが、それで安心できるものではありません。
独学で行政書士試験の勉強をするのなら、長期にわたってしっかりと知識を詰め込んでいく必要があります。もしも独学に自信がないのなら、行政書士試験の対策講座や通信講座をフルに活用して下さい。行政書士試験でもっとも注意しなければならないのは、一般教養・一般常識問題です。法令問題ならある程度なんとかなっても、こちらでつまずいてしまう人は多くいます。
時事問題を甘く見ている人もいますが、ここをおろそかにして後で泣いてしまう人もたくさんいるのです。合格を狙うのなら世間や社会の動きもしっかりと追うようにして下さい。

行政書士を目指す人へ

行政書士の仕事は、さまざまな所から需要があります。しかし行政書士の大半は年収300万円以下しかないとも言われています。
これはいったいどういうことなのかと言うと、答えはとても簡単です。それは営業努力が足りていないという点に尽きます。行政書士の資格を取得し、広告を載せたからといって仕事がどんどん舞い込んでくることはありません。自分自身を売りこんで、コネクションを増やしていくことこそ、行政書士として成功するための第一歩です。いくら能力があっても、常に受け身のままでは誰も気づいてくれません。行政書士の資格を取得したから何もかも安泰ということではなく、そこからが本当の戦いになるのです。

 
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