衛生管理者の試験と受験 その資格を得るためのお役立ち情報。
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衛生管理者の試験と受験 その資格を得るために!

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衛生管理者とはどんな資格なのか

衛生管理者という資格はそんなに珍しいものではありません。それどころか衛生管理者資格取得者は、数多くいなければならないという資格です。
それはなぜなのかというと、衛生管理者はあらゆる業種で50名以上の労働者を使用する事業所に専任が義務づけられている資格だからです。
もちろん1名だけ居れば良いというわけではなく、事業場の規模によって一定数の選任が義務づけられています。このため衛生管理者資格は、大きな事業所では常に求められている資格です。今後のために取得しておくという人もいれば、必要に応じて衛生管理者資格の取得が命じられることもあるのです。

衛生管理者資格の種類

衛生管理者資格は、全部で3種類にわけられます。それぞれ業務の範囲順に、衛生工学衛生管理者、第一種衛生管理者、第二種衛生管理者となっています。
衛生工学衛生管理者は、大学か高等専門学校において工学か理学に関する課程を修了し、厚生労働大臣の定める講習を受けて修了試験に合格する必要があります。
第一種・第二種の場合講習は不要ですが、厚生労働大臣の指定する指定試験機関の免許試験に合格する必要があります。通常なら第二種衛生管理者の資格があれば十分で、必要に応じてそれ以上を目指すという人が多いようです。

衛生管理者資格試験について

衛生管理者試験は、そんなに難しいものではありません。しっかりと勉強していれば合格は可能なレベルです。第二種だと70%以上、第一種でも50%程度の合格率です。
第二種衛生管理者資格なら、真面目に勉強していればよほどのことがないかぎり合格できるはずです。しかしそこで安心して手を抜いてしまい、不合格になってしまう人もいるので注意は必要です。
衛生管理者資格試験は全国の安全衛生技術センターで、毎月1〜4回ほど行われています。チャンス自体はたくさんあるからといって、安心せずにしっかり勉強して下さい。
また第二種衛生管理者資格取得者は、第一種衛生管理者資格試験で、いくつかの科目が免除されます。

衛生管理者資格試験の勉強

衛生管理者の資格試験は、資格試験全体から見ると易しい傾向にあります。しかし不合格者がいないというわけではありません。衛生管理者資格試験に1回で合格するためには、気を抜かずしっかりと勉強して下さい。衛生管理者試験の参考書を利用するのも良いですし、対策講座を利用するという方法もあります。できるなら1回で合格しておきたい資格なので、衛生管理者試験の対策は十分にしましょう。衛生管理者試験は1〜2ヶ月ほど勉強すれば合格は狙えます。時間には余裕を持ってしっかりと勉強して下さい。

衛生管理者資格取得後は

衛生管理者資格は資格試験の中では難しくはないものです。そして衛生管理者資格取得後こそが本番です。それまでは試験対策の勉強をしていれば良かったのですが、衛生管理者免許取得後は、その知識を実務でいかしていかなければなりません。
衛生管理者試験自体は問題なく合格することができても、実務はどうすれば良いのかで迷っている人がたくさんいます。これから衛生管理者試験を受けようと思っている方は、そういったことも含めて相談できる相手を作っておくと良いかも知れませんね。

 
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