ドライアイの症状とは?ドライアイの治療法とは?
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ドライアイの治療と症状

ドライアイって何?

ドライアイは、目が乾いてしまい角膜や結膜に傷がついてしまう病気のことをいいます。ただ目が乾きやすい状態だけがドライアイというのではありません。私たち人間の目の表面は、涙でうっすら覆われており、ホコリや汚れで目が傷つかないように保護されています。涙がの量が減り、性質のバランスが崩れてしまうと、目の表面を十分に保護することができなくなり、傷がついてしまいます。それがドライアイなのです。ドライアイの症状は人によって違うのですが、主な症状としては目が乾く・ゴロゴロする・充血する・目が痛い・目が疲れやすい、といったものがあります。たとえば、ドライアイであれば、症状として朝起きてすぐに目が開けられない、目の奥が痛くてパソコン画面を見るのが辛い、コンタクトレンズをしている人は、コンタクトレンズがつけられない、など、これらは全てドライアイの症状にあてはまります。

☆ドライアイの症状チェック☆


 私、ドライアイかもしれない、と思ったあなた、ここでドライアイの症状を自分でチェックしてみましょう。 5 つ以上当てはまれば、ドライアイの可能性があります。
◆目が疲れやすい  ◆白っぽい目ヤニがでる  ◆目が重たい気がする
◆目が乾いた感じになる  ◆目がゴロゴロする  ◆目に不快感がある
◆目が痛い  ◆視界がかすむ  ◆目がかゆい
◆光がまぶしく感じる  ◆目が充血しやすい  ◆10 秒以上目をあけていられない

ドライアイの原因

◆ドライアイの原因(1)〜目の酷使〜
VDT作業(パソコン・コンピュータでの作業)や読書、運転、携帯メールなどで、目を長時間酷使する。 涙の分泌量が減る。 まばたきの回数が減る。 ストレス。

◆ドライアイの原因(2)〜乾燥〜
部屋が乾燥していると、ドライアイになりやすくなる。
乾燥した部屋では、涙が目の表面から気化してしまうため、ドライアイになりやすくなる。

◆ドライアイの原因(3)〜コンタクトレンズ〜
ドライアイの人がコンタクトレンズを装用すると、悪影響が出、また、ドライアイでない人でもコンタクトレンズを装用すると目が乾きやすくなどの症状がなります。

◆その他のドライアイの原因
加齢(年齢とともに涙の分泌量は低下する)
アレルギー性結膜炎。 目が大きい。

ドライアイの治療はどうするの?

一度、ドライアイになり、涙の分泌量が減ってしまうと残念ながらこれまでの涙の量には戻らず、少ないままになってしまうのです。ですが、ドライアイ用の目薬を使うことによって、目に潤いを持たせてドライアイの症状を防ぐことは可能です。ドライアイ用の目薬は、成分が実際の涙に近いように作られています。そして、長時間目の表面に長くとどまって傷を治すことができます。

ドライアイになってしまった場合、眼科に行って目薬を処方してもらわなければなりません。目の傷がひどい場合は、ドライアイ用の目薬を使う前に抗生物質が含まれた目薬を使って、傷を治すこともあります。

ドライアイの予防法は?

◆ドライアイ予防(1)〜目の休息〜
ドライアイには目の休息がもっとも大切です。
・定期的に目を休める。
・遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。
・蒸しタオルで目を暖め血行をよくする。
・目の周囲をマッサージする。
・まばたきの回数を意識的に多くする。
・目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、健康補助食品などを利用する。

◆ドライアイ予防(2)〜目薬の利用〜
ドライアイの症状がひどい場合には、ドライアイ専用目薬を利用する。(過度の目薬はくれぐれも習慣化しないように)

◆ドライアイ予防(3)〜部屋の湿度を保つ〜
部屋の湿度が下がると、ドライアイになるリスクが高くなるので、加湿器などを利用して、部屋の湿度を保つようにする。

◆ドライアイ予防(4)〜コンタクトレンズの正しい利用をする〜
コンタクトレンズを使用する際には、使用上の注意を守り、ドライアイの症状がひどい場合には、コンタクトレンズ専用目薬を利用してください。 睡眠不足など生活習慣の乱れにより、涙の分泌量が少なくなるため、ドライアイになることもあります。ドライアイの症状にならないためにも、普段から目に優しい、つまり、あなた自身に優しい生活習慣をするようにしてください。

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