カラーコーディネートの試験と受験 その資格を得るために!お役立ち情報。
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カラーコーディネートの試験と受験 その資格を得るために!

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カラーコーディネートを知っていますか?

カラーコーディネートという言葉を聞いたことがありますか?カラーコーディネート、言葉通り、色をコーディネートすることです。私たちの生活の周りには色があふれていますよね。インテリアやファッションを選ぶときには、その使い方や形も大切ですが、色もとても大切な要素です。インテリアやファッションのコーディネートは、カラーコーディネートが基本になるのです。自分の好きな色のものを集めるのも良いですが、カラーコーディネートを知っておけば、選び方や、与える印象などが大きく変わるのです。ここでは、カラーコーディネートについてご案内します。

インテリアのカラーコーディネート

インテリアのカラーコーディネートを例に挙げて、カラーコーディネートについてご説明します。
インテリアをカラーコーディネートするといっても、色にはそれぞれ好みがありますし、この色の組み合わせが良いですなどと言うわけではありません。想像してみて下さい。部屋の壁紙や床が明るい白を基調としていて、そこに濃い茶色のインテリアを置くと、部屋が締まりますよね。逆に、スチールラックを置いたり、明るい木目のテーブルを置いたりすると、部屋の中は更に明るくなります。白いラグと黒いラグを置いてみたと想像しても良いですね。置くインテリアによって、部屋の雰囲気は大きく変わるのです。今回の例は簡単なカラーコーディネートですが、カラーコーディネートはこんな色についての知識を深く学びます。色一つとはいえ、色で気持ちも変わってきますよね。

カラーコーディネートの資格「色彩検定」

カラーコーディネートには、2つの資格があります。カラーコーディネートの資格の1つは「色彩検定」、カラーコーディネートの資格のもう1つは「カラーコーディネーター検定」です。まず、カラーコーディネート資格の内、「色彩検定」についてご説明します。
色彩検定は、社団法人 全国服飾教育者連合会が主催し、色彩に関するあらゆる分野の知識についての検定です。1級から3級まであり、特に1級はカラーコーディネートのエキスパートを目指す資格です。1990年に初めて実施され、1994年に文科省認定の技能検定になりました。内容は次の通りです。

・ 色彩検定3級…色彩に関する基本的な設問。マークシート方式
・ 色彩検定2級…3級の内容に加えて、基本的な理解と技能について設問。マークシート+一部記述方式
・ 色彩検定1級…2級3級の内容に加え、更に高度な理解と技能について設問。1次:マークシート+記述、2次:記述+実技

カラーコーディネートの資格「カラーコーディネーター検定」

カラーコーディネートのもう一つの資格、「カラーコーディネーター検定」は、東京商工会議所主催の検定試験で、1級から3級があります。3級は、カラーコーディネートに関する基礎知識を試し、1級はカラーコーディネートの現場での実践的な専門知識の試験です。
・ カラーコーディネーター3級…カラーコーディネートの基礎知識とカラーコーディネートの応用について。マークシート方式。合格者は「アシスタント・カラーコーディネーター」となります。
・ カラーコーディネーター2級…3級に加え、2級テキストの知識と応用について。マークシート方式。合格者は「2級カラーコーディネーター」となります。
・ カラーコーディネーター1級…3級〜1級テキストの知識と応用について。マークシート方式+論述問題。合格者は「1級カラーコーディネーター『○○色彩』」となります。
カラーコーディネーター検定の受験は、いきなり1級からでも可能です。また、3級と2級を同じ日に受けることも可能です。

カラーコーディネートをしてみよう!

色彩検定、カラーコーディネーター検定、それぞれ、カラーコーディネートの資格ですが、色彩検定はインテリア、美容、服飾関係でカラーコーディネートの仕事をされる方が、カラーコーディネーターは建築、デザイン、流通関係でカラーコーディネートの仕事をされる方が取っているケースが多いようです。日常生活でも、色の選び方によって暮らし方に大きな影響がでます。明るく生活するには明るい色で。落ち着いて生活するのは落ち着いた色で。カラーコーディネートをすることで、豊かな生活を送れるのではないでしょうか。
さあ、あなたもカラーコーディネートを学んで、自分の生活に合ったカラーコーディネートをしてみませんか。

 
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