美肌水や美肌水の作り方

ミックスジュースの作り方・レシピ

美肌水とは?

美肌水という名前は、雑誌「ゆほびか」において命名されました。美肌水は、正しくは、「尿素グリセリン水溶液」といい、 医師を対象読者とする「スキンケアの実際」という本にも発表しています。美肌水は、水道水に尿素とグリセリンを 溶かすだけという、いたって簡単なものです。アトピー性皮膚炎、手荒れ、足荒れなど、表皮の乾燥を主症状とする ありふれた皮膚疾患の保湿剤として美肌水を開発したのです。美肌水の原料は、尿素とグリセリン、 そして水道水―この3つだけの、いたって単純明快なものです。美肌水の材料の一つである尿素は、 表皮角質層(皮膚の一番外側)の保湿性を高めることが以前より知られていました。 そして、手元にあった、保湿剤として昔から有名なグリセリンを少し加えてみたのです。 グリセリンも尿素もそれぞれ強い保湿性を持っていますが、この両者が一緒になることで、 たぐいまれな保湿性を発揮するようになったのです。さて、当初はアトピー性皮膚炎や手荒れ、 足荒れの特効薬として発表された美肌水でした。ところが、やがて読者から皮膚炎や 肌荒れへの効果のみならず、色が白くなった、シミがとれた、シワが伸びた、 はては痔が良くなった等の体験談が寄せられるようになったのです。 少なくとも、安価でしかも自分で簡単に作ることができ、そのうえ、 真に美容効果のある美容液は、美肌水以外にはないのではないか、と思うようになりました。 ぜひ一度、美肌水を作って試していただいて、化粧水、美容液、保湿剤を選ぶときの基準 にして頂ければと思います。

美肌水を作るために必要なもの

◆尿素
美肌水とはいえ、尿素は安価で入手しやすい園芸用肥料で十分です。1kg入のもので200~300円程度です。 ※但し、尿素単独のものを選び、配合肥料と表示のあるものは避けてください。肥料用尿素には、 窒素46%と表示されているものがあります。それは、尿素100%の意味です。

◆グリセリン
美肌水を作るためのグリセリンは薬局で市販されています。日本薬局方の物が良いでしょう。 50ml入で300~400円程度です。

◆空き容器
美肌水の原液を作るためのものと、その一部を薄めて肌に合った美肌水を作るためのものを用意します。 原液用は、口の大きなものが、材料を入れやすく便利です。 薄めて作った美肌水を入れる容器には、化粧品の空き瓶のように、透明で、口の小さいものが、 腐敗防止と監視のために便利です。いずれも、水で良く洗ってから使用してください。

美肌水の作り方

美肌水の作り方 ステップ1
尿素    50g
水道水   200ml
グリセリン こさじ1杯(約5cc)
空き容器を用意する。

◆美肌水の作り方 ステップ2
容器のふたを取って、尿素50gを入れます。入れ終わったら、油性マジックペンで容器に 目印をつけておくと、次から尿素を量る手間が省けて便利です。

◆美肌水の作り方 ステップ3
水道水を200ml入れます。この時も、容器に目印をつけておくと、後で便利です。 ※美肌水には、一切防腐剤が含まれていません。 その為、水道水を使うことにより、 水道水に含まれる微量の塩素が防腐剤の役割を果たすのです。

◆美肌水の作り方 ステップ4
尿素が溶けて透明になるまでよく振ります。(約1分間)

◆美肌水の作り方 ステップ5
尿素が溶けたら、こさじ1杯のグリセリン(約5cc)を加え、再びよく振ります。

◆美肌水の作り方 ステップ6
容器に『美肌水の原液』とかいたラベルを貼っておけば、ほかのものと間違える心配がなく、安心です。 ※原液は、冷蔵庫の保存で、約6ヶ月は品質が保持できます。

美肌水原液の尿素濃度は、20%になります。これは、市販されている尿素入り外用剤の 最高濃度と同じです。従って、使用する体の部分によって、原液を薄める必要があります。 薄めた美肌水の品質保持期間は、冷蔵庫保存で約1ヶ月間です。 材料費は安いのですから、古くなったら庭の肥料にでも使って、新しい美肌水を作りましょう。 下表の濃度は、あくまで目安です。 個人差がありますので、刺激が強いと思ったら、 さらに薄めて使用してください。また、かぶれや痛みが生じた場合には、すぐに使用を中止してください。

顔に使用する場合:原液を水道水で10倍に薄めて下さい。 顔以外の体に使用する場合:原液を水道水で5倍に薄めて下さい。 手のひら、足の裏、かかと、ひじやひざ頭など角質の厚い部分に使用する 場合:原液をそのまま使用してください。

色々なメーカーのジューサーがありますが、ミックスジュースを作る目的であれば、価格は3,000円前後のもので十分です。
選び方のポイントとしてはフタ、受け皿は水洗いできることはもちろん、カッター部分を取り外すことが出来、洗うことが出来れば、いつまでも清潔ですね。最近のジューサーにはカッター部分専用のブラシが付いているメーカーもあります。
お使いの検索エンジンで「ジューサー」と入力して探してください。

↑